天草の上島をほぼ一周して いよいよ今回の目的地、
「龍ヶ岳」も近づいてきたが、山のほうに目をやると立派な滝が流れているのを発見♪
そういえば道の駅でゲットした天草の観光地図に
「観音滝」なる滝が山に流れ落ちている、というのを見ていたが たぶんアレがそうなんだろうな・・・
しかし パッと見たところ2つほど滝があるが、どっちがそうなんだろうか?どっちも立派そうだが・・・
とりあえず缶コーヒーを買いに入ったコンビニ風店舗のおばちゃんに、「あれが観音の滝ですか?」と尋ねたところ、
「あ~、あれは特に名前はないですよ・・・雨の後に流れる滝で 普段は枯れていますから」・・・という回答が。
(-。- ) ・・・結構な落差のある立派な滝に見えるんだが、聞いてみないとわかんないもんだな・・・
では真の「観音滝」は何処にあるのかといえば 山一つ越えたところにあるダムに流れ込んでいるらしい。
観音滝は道路から鑑賞できるようだし、龍ヶ岳に登るまえに食料を調達するために 来るときに見かけたイオンスーパーに行こうと思っていたから ついでに確認しておくかな。
てなわけで やって来ました、こちらが噂の
「祝口 観音の滝」。
全貌が見えるわけでもないようだが、長さ約300Mを誇る滑滝で 水源は自噴する泉でこちらは晴れても枯れることがないんだそうな。
この滝の標高が約300mで長さも300mというのも凄いが、この滝は岩盤が固くそれほど侵食も進んでいないが斜面のところどころにポットホールと呼ばれる滝つぼがあるらしい。
名前の由来は中腹に観音様が祀られている事らしいが 天然記念物、名勝、熊本名水百選と 様々な評価を受けているらしいぞ。 ただ、今回はその遊歩道を歩く気力も無いんで遠目からの観察で終了するけどな。
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買出しを済ませ、大道の集落から車道を走ること15分。ようやく今回の目的地、
龍ヶ岳山頂自然公園へ到着じゃ!!
今回はこの山頂公園の一角にあるキャンプ場で野営をする予定だが、要予約、ということで 事前に問い合わせたときに、
「山頂へはいくつかルートがあるけど、大道からのルートは過去にマイクロバスが走った実績があるんで たぶん大丈夫だと思います・・・」という いささか不安げな説明を受けていたんで このルートをチョイスしたのじゃ。
山頂のミューイ天文台がキャンプの受付なんだが、受付時間は決まっているんで夜間に走ることはないと思うが・・・確かに道幅が狭く、ところどころに落石もあったり、真っ黒なイノシシが道を闊歩していたりしていたが 特にトラブルも無く登ることができたな。
まあ、暗くなってから上り下りしようとは思わないし、やはり事前に食料を調達しておいて正解だったな・・・
で、こちらがキャンプの受付となる
ミューイ天文台。
どうせ夜はすることが無いだろうし、天文観察を楽しみにしておいて、200M下ったところにあるキャンプ場に向かおう。
いちおう立派な管理棟があるが この時期は無人のようじゃ。
この前に広い駐車場があって 基本的にサイト内に車の乗り入れは出来ないらしい。(まあ 車の入れるようなサイトでもないけど)
荷物の搬入のときはファイヤーサークルまで車を乗り入れることが許されるらしいが、
数少ない平地のファイヤーサークルでは先客が何組か陣取っていて車の乗り入れが出来ず・・・それはアリなのか?
まあ、風も強いから吹きさらしのキャンプ場にテント・・・しかもファミリーテントを設営するのは骨が折れるとは思うがな。
で、こちらが正式なテントサイト。ウッドデッキは自由に使っていいらしいが、わしのように非自立テントだと使うに使えないんだよなあ・・・
ま、わしはできるだけ自然の中に設営したいと思うタイプなんで 草むらにサクッとナイトヘブンを設営して 今宵の宿が完了じゃ!!
ちなみにこちらのサイトは利用料500円、テント持ち込み100円の計600円。タープは別料金で100円掛かるんで申し込まなかったが 風が強くてタープも張れないし、ソロなんでテントで寝るだけと割り切っていたんで問題ナッシング。
ソロテント、ソロタープでも別々の料金が掛かるかどうか聞いてみたら どうも「タープ」と名がつけばソロタープでもファミリーサイトのでっかいタープでも同じ扱いのようなんで そういう話を聞くと やっぱ前室付のテントはあったほうが良いんじゃないかと思うわけだ・・・
こちらは国立公園の中のキャンプ場なんで 指定場所以外の火気使用、および直火は禁止。
常識的に直火での焚き火はしようと思わないが、せっかく焚き火台を持ち込んだものの、今回のような強風の中ではさすがに怖くて外で火を使おうという気も起きなかったが・・・
今回は初めての しかもソロだったんで迷わずテント泊にしたが 人数が集まれば観光拠点としてロッヂやバンガローを利用する、というのもテかもしれないな。
ちょっと日没後の確認となってしまって時間軸がずれてしまうが、こちらはシャワー室。
3分100円で利用できるが、周辺に温泉施設などないんで温水シャワーの存在は非常に有り難かったぞ。
こちらは今回利用しなかった炊事棟。
トイレはごくごくフツーの和式と様式が一個ずつ。掃除は綺麗にされているのは流石 公営施設だけのことはある。
では 日が暮れる前に ちょっと山頂公園の散策でもしてみようかの・・・
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