おぉ、ブログを移転してリニューアルしたのが去年の4月なんだが、気が付けばこのエントリーでちょうど300目の記事になるんだな・・・
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さて、土曜日は会社の創立記念日ということで業務は午前中で終わり、昼からは式典という名の飲み会だったんで アルコールが入って萩の実家には帰ることが出来なかったな。
てなわけで 今日は朝から大分の中津市に出向いて ソロでホロホロとうろついてきたんだが、最初のターゲットは前々から気になっていた銭湯、
「汐湯」じゃ!!
カーナビの指示通り進んで 中津城の水門跡すぐ裏に噂の「汐湯」を発見っ!(´ー`)
汐湯は温泉ではなく、その名のとおり海水を沸かしたお湯を提供している銭湯じゃ。
わしは前にも書いたが 海水温泉はそんじょそこらの「温泉」を名乗る湯より ずっと成分は濃いし効能もあると思っているが やはり無尽蔵にある海水ゆえに有り難味が少ないのか はたまた海水のミネラルが邪魔して管理が難しいのか そんなに普及してないのが実情じゃ。
三方を海に囲まれている山口県でも この手の海水風呂はわしの知る限り、周防大島の潮風呂くらいじゃないかな?かつて山陽小野田の六州望見楼で汐湯の看板は見たことがあるが現在は閉店しているし 2度くらい海水風呂に入ったことのある 同じく山陽小野田市の「帆万里」も今は立ち寄り湯はやってないみたいだしな・・・
で、なんでこの中津汐湯に興味を持ったかといえば、、、
ここが全国各地の銭湯をめぐり、学問的に調査・研究する「銭湯学」の提唱者であり、第一人者である町田 忍氏の著書・「銭湯遺産」なる書物の中の
「全国選りすぐりの銭湯10選」に選定されている、という情報を知ったからに他ならない。
ちなみにこの銭湯10選にエントリーされている他の施設は
東京都台東区「廿世紀浴場」、足立区「大黒湯」、大田区「明神湯」、北海道函館市「大正湯」、京都市「藤の森湯」、「船岡温泉」、大阪市「源ヶ橋温泉」、熊本市「くすり湯」、沖縄市「中乃湯」、そしてこの
中津市「汐湯」の10箇所。
個人の選定したものだし、温泉の銭湯なら味のある施設はごまんとあると思うから その選定基準がよく判らないが、まあ良かろう。 わし的には熊本の「くすり湯」とやらが激しく気になるが それはまたの機会に取っておくとして・・・
この「汐湯」は「中津海水湯」として明治29年創業という歴史を誇っている。
割烹部門の建物は大正時代に建てられたものらしいが、なかなか風格漂う一品。 その前に誇らしげに設立の記念石碑なんかが建立されているぞ。
では早速、入ってみますか・・・(´ー`)
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