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2018年5月18日

(2018GW後半戦初日・3)鍋の平キャンプ村

鞍岳を離れてやって来たのは 阿蘇根子岳の麓 標高680Mの位置にある「鍋の平キャンプ村」



阿蘇エリアにはキャンプ場はいくつかあるが ここは老舗というか昔からあるキャンプ場で 今風の高規格キャンプ場とは一線を画す自由度の高い、別の言い方をすればキャンパーのモラルとセンスにお任せという施設じゃ。



ココに来るのは何年ぶりかになるんだが、ここは予約不可なんでフラッと来て空いてるスペースにテントを自由に張れるシステム。
入村料が500円、テント一張り500円で あわせて1000円という明快な料金システムで 敷地は広いんでどこかしらテントを張ることができる。



そーゆー感じのキャンプ場だから ソロキャンパーやバイクツーリングキャンパーの御用達となっているわけだ。



牧場と柵で仕切られているんで あまり柵の近くにテントを張ると朝方に牛の襲撃を受けたり 滝のような排尿の音で目を覚ますことになるから要注意じゃ(´ー`)




こちらは管理棟。傍にトイレと炊事棟があるぞ。



入村料その他は管理棟の自販機で購入。タープもそうだが やっぱソロテントとファミリーテントも一律料金なのがわかり易いというか割が合わないというか・・・

個人的にはタープ料金で別途500円徴収されるのがソロキャンパーには割高に感じられるところがマイナスポイントだが・・・そういうときのためにアマゾンでタープ前室付の中華テントを購入したはずなんだがな。実家に置いたままで持ってくるのを忘れてたぞ"(-""-;)"



とりあえず敷地の隅っこの方で陣地を獲得して いつものスピットファイアを設営の図。



う~ん、カッチョええのぅ・・・(´ー`)(←自己満足)

ここは設営と撤去の時だけ車やバイクを乗り入れることが許可されているが 作業が終われば速やかに駐車場に移動する必要があるぞ。



設営を完了させて車で数キロの高森の国道沿いのスーパーまで買出しに行き、さっそくディナー。惣菜のギョウザと焚き火で焼き焼きするためにハムステーキなんぞを買ってきて まったりしようと思ったら・・・

日没と同時に天気が急変して雨になったんで 結局焚き火もできずテントに篭ることに。



肉が焼けなくなったんで仕方なしに非常食として持ち込んでいた米とレトルトカレーなどでディナー。

スピットファイアはインナーとフライの間にスキマがほぼ無くて 今どきのテントにあるような「前室」という概念がない。なんせ靴を置くようなスペースもないからな。
トンネルテントなんで室内は広いし換気システムはしっかりしているんで 自己責任ではあるが とりあえずメスティンで米を炊いたりコーヒーを飲む湯を沸かしたりはできるわけだ・・・

雨も結構な勢いだったが それより風がやたら強かったのが耳障りだったな・・・あの状態では別料金を払ってタープを張ってもすぐに撤収しなくてはダメだったんじゃないかなあ?
しっかり設営してタープがなんとか飛ばされなくても風になびく音が響くだろうし なにより「飛ばされるんじゃないか?」と不安で眠れなくなるだろうし。

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明け方になって風も収まり 日が昇って目を覚ませば昨夜の雨風が嘘のような快晴だったぞ。夜だけ雨というのは 考え方によっては運が良かったのかもしれないけど・・・

ちょいとサイトを散歩がてらパトロールしてみたが やっぱり風で散乱したゴミ、倒壊したタープやテントが見受けられたな。
若い4人組の兄ちゃんグループは夕方に購入したばかりと思われる新品テントを箱から出して設営していたが 無情にも風で前室がひん曲がっていたんで おそらく使用初回でポールにダメージでもくらったんだろうなあ・・・(´□`)

と、いうわけで雨が降った割に風があったせいで目を覚ましたときは ほぼテントも乾いていたんで さっさと撤収して出発じゃ!!

九州旅行2日目は いよいよ椎葉村に向かうぞっ!くはっ!!

2018年5月17日

(2018GW後半戦初日・2)四季の里旭志

鞍岳トレッキングを終えて汗を流すために立ち寄ったのは 鞍岳中腹にある複合アウトドア施設、「四季の里旭志」



ここは天然温泉、レストランカフェ、キャンプ場、ふれあい動物広場、しゃくなげ園、バーベキューハウスなどが整備されている総合施設。都会の生活から離れて自然の中で大人から子供まで楽しめる小奇麗なスポットじゃ。



鞍岳トレッキングのあとに汗を流してゆっくりするにはベストな立地条件、というか 実質 鞍岳に登ればココを利用するしか他に選択肢はあまりない、という環境でもあるかな?とりあえず鞍岳周辺に来るなら外せないスポットであることには間違いなかろう。



・・・ポンプの故障で温泉は使えないみたいだな(・ω・) まあ、汗を流すことが目的だから地下水温泉でも別に良いんだけどな。



キャンプ場やバーベキューハウスなんかもある施設なんで このように薪なんかも売られている。



売店にはスノーピーク製品を扱っているコーナーもあるんだな・・・

わしのようにソロキャンプメインの活動をしていると 料金的になかなか厳しいものがあるが、ファミリーやグループキャンパーには小奇麗だし そんなに高価というわけでもないし なにより設備が整っているんで使いやすいかもしれないな。
わしなんかは普段、無料や格安の どちらかといえば自然に近いキャンプ場、もしくは昔ながらの教育目的の野営場を狙って利用しているんでアレなんだが、ここで遊んでいる子供たちを見ると少し上品というか「いいとこの坊ちゃん嬢ちゃん」という 育ちの良い印象だったな。まあ、よそ様のお子様の感想はどうでもいいんだが。



とりあえず 汗を流すことが第一義なんで さっそく浴室へ向かおう。
なにやら年表が掲げられているが 湧き出るお湯が1000年前の雨水だということが言いたいようで 歴史上の人物に特に意味はないみたいだ"(-""-;)"


2018年5月16日

(2018GW後半戦初日・1)阿蘇鞍岳~ツームシ山

鞍岳山頂より #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


と、いうわけでGW後半なんだが、今回は「今まであまり足を踏み入れてない、それでいてあまり観光客の居ないような静かなエリア」ということで検討して 九州の山間部・・・ズバリ、「日本三大秘境」の一つとしても知られる宮崎県・椎葉村を中心に散策することに。

このエリアはいわゆる「九州脊梁」と呼ばれる山々の連なるエリアで わしもいつかは国見岳・白鳥山・仰烏帽子山などの山を歩きたいと思っていたし、それらを歩くにはシャクヤクや石楠花なんかも咲き誇る今の時期が一番良い、とは思っていたんだが・・・



さすがに山深いエリアで 山口からでは距離もあるし、なによりGW前半の赤石山系のトレッキングでかなり足腰にダメージが残っていたんで そのエリアの山歩きは今回は見送り。



でも やっぱり一つくらいは山を登っておきたいんで もう少し難易度の低そうでアクセスも近い 阿蘇外輪山の「鞍岳(1118.3M)~ツームシ山(1064M)にトライすることに。



例によってトレッキングレポはYAMAPにアップしているんで そちらを参考にしてくだされ~(´・ω・)ノシ



GW後半はこの阿蘇から始まって 椎葉村、人吉、そしてまた阿蘇に舞い戻る、というルートを4日間かけて歩き回っていたが、走行距離約900キロ、それなりにネタも獲得してきたんで おいおいアップしていく所存じゃ。

ちょいと長丁場になると思うが ヒマな人はお付き合いの程 よろしくおねがいしまするる~♪

2018年5月15日

(2018GW前半戦・6)鈍川温泉・鈍川せせらぎ交流館

さて、GW前半四国旅行の〆は伊予三名湯の一つ、鈍川温泉
スマホで調べると「せせらぎ交流館」なる立ち寄り施設があるということなんで 本州に戻る前に堪能しようと出向いてみたぞっ!


日が暮れたあとの訪問なんで全景は良くわかんないかもな・・・(・ω・)

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鈍川温泉・鈍川せせらぎ交流館

愛媛県今治市玉川町鈍川甲218-1
泉質 :アルカリ性冷鉱泉 PH9.9 23.6℃
効能 :神経痛・筋肉痛・関節炎・五十肩・運動麻痺その他
営業時間 :10:30~21:00 第2・4月曜休み
料金 :410円

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例によって画像はネットの拾い物なんだが、Nifty温泉HPから拝借したこちらが昼間の「せせらぎ交流館」全景。


こちらが浴室の様子。

メインの大浴槽のほかに露天風呂、ジェット風呂、打たせ湯、サウナ、水風呂と一通り揃っている。
露天風呂は正直なんだかわかんなかったが、日中であれば木々に囲まれた環境で傍に川が流れているんで それなりに風情があるんじゃなかろうか?

一番人気は源泉風呂と書かれた 数名が入れる程度の中浴槽。ただ源泉温度が低いんで沸かし湯になっている。

お湯はいわゆる「美人湯」で アルカリ性のツルツル感のあるもの。ただPHの値に比べたらそこまで強烈ではなく 言い方を選べば「上品な感じ」。
愛媛県の温泉って 掛け流しの道後温泉でも話題になったが塩素使用が義務付けられていたと記憶しているが ここもこーゆー施設の性質上、塩素投入がされている。

まあ、それが悪いというわけではないが この源泉浴槽も他の浴槽と比べてそんなに「源泉」という違いが判るようものではないと思う。

ここはどちらかと言えば観光客向けよりもジモティ向け、とくに地域のご老人方に向けた福利厚生施設といった趣が強いんで 夕方なんかに訪問すればけっこう混雑してて「落ち着いて入る」という感じではなかったか。あと わしは特には気にしなかったが 紋付のアートなおじさん、お兄さんのシェアがちょっと高めだったかな・・・

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と、いうわけで 鈍川温泉を堪能して 本州へ戻ることに。
結局 せせらぎ交流館でも武丈温泉でも飯にありつけなかったんで 来島海峡のSAで何か地元飯らしきメニューはないかと検討した結果、


鯛かま潮ラーメンとタコ飯のセットなどをオーダー♪

瀬戸内海のこのあたりだとイリコだしの塩味スープのラーメンが主流になるのかな?ただ わしは魚のアラ炊きは好きなんだが、鯛はアラを目当てにするには価格の割に少し身が少ないような気もするし、煮つけほどの満足度は得られなかったな。まあ美味かったからいいけど。


いちおう、愛媛県らしいものを、ということで「はるみサイダー」などをゲットして しまなみ海道を一路 本州へ。
これにてGW前半・四国旅も終了じゃ!!

今度は伊予富士・笹ヶ峰トレッキングを絡めて四国行きの計画を立てねばなるまいなあ。いつになるのか今のところ見当も付かないけど。

そういえばタルトを食い損ねてたなあ・・・ふぅ。

2018年5月14日

(2018GW前半戦・5)清滝 ~ 武丈の湯



別子銅山のある東平からマイントピア別子~生子橋あたりの新居浜市国領川、県道47号線あたりを「別子ライン」というらしいが 渓谷美がなかなかのものということで「新日本百景」にも選ばれているんだそうな。



で、別子銅山に行く途中に「清滝」と書かれた看板を見かけたんで ついでにちょっと鑑賞して行くことに。





山の上から細い水流が落ちているのが遠目に確認できたが あれがそうなのかな?



清滝に向かうトンネル傍の道路は落石により通行止めになっているんで トンネル傍の空地に車を停めて 300Mくらい歩いていくと「清滝」にむかう遊歩道の吊り橋が。



なにやら修行場らしき小さな沢というか小滝が現れたが、ここからさらに遊歩道を進んでいく。







ほほぅ~ヽ(´ー`)ノ

岩の間から直接水が流れ出ているが 伏流水なんだろうな。



高さ約60M、水量が少ないんで途中で霧状になって消滅する時もあるらしいが なかなか壮観じゃのぅ。
案内図にはこのまま遊歩道を登っていけば祠のようなものがあるようにイラストが描かれているが 道が怪しかったのとメンドくさかったのと あまりに寂しいところで他に見学客も居らず 蛇と出くわしたり何か事故でもあったらシャレにならんので 今回の見学はココまでじゃ。

いやいや、なかなか良いものを拝ませていただいたな♪

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