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2017年6月30日

(再録・日本一周記035)2003/08/09・風とともに あ、来た。

(第35日目)山形県遊佐町~秋田県象潟町~西目町~岩城町~秋田市



どうも気の利いたタイトルが思いつかんのぅ・・・(-_-;)

山形県遊佐町の「道の駅 鳥海」にて、例によって朝5時くらいに起きた後、自販機でコーヒーを飲んで車の中でHPの更新作業。朝日は出てないものの 台風が東北方面に進路を向けているとかラジオで言っていたんで 雨が徐々に強くなってきて車の窓が開けられないから 車の中に篭るのも結構辛いぞ。(ちなみに夕べ睡眠をとるときは 屋根のあるところに並べてあった売店のベンチをちゃっかり使用したらしい。)

8時半、道の駅の前にあるガソリンスタンドで給油(36.5L/3833円 418K地点 出光石油)して 秋田県に向けて出発。

今日は秋田県にお住まいのネッ友 ぐーさんの家にお邪魔する予定なのだが、ちょうど台風が直撃しようかと言うときに普通の一軒家に避難できるとは なんて都合の良い展開なんでしょう♪

この遊佐町から秋田県までは すぐ目と鼻の先なんだが その前に道路に「十六羅漢岩」とかいう看板があるのを発見したんで ちょっと確認しておくことに。
パーキングに車を止めて歩いて近づくと 海岸にこのようなゴツゴツした岩が。
よく岩の形状を神様なんかに例えて祀ってあったりするんだが どうせその類かな?とか思っていたんだが・・・

色が黒い岩なんで 近づくまで良くわかんなかったんだが、ちゃんと16体ほど 岩に羅漢像を彫ってるんだな・・・これはなかなかたいしたものだな。


午前9時半ころ、秋田県象潟(きさかた)町に到着。早速 秋田県の見所をチェックするために 道の駅「象潟」に行くことに。

この妙に立派な建物が「道の駅・象潟」。建物の上部は展望露天風呂になっていて これがなかなか地元でも評判がいいらしい。(そういうことは後で知ったんだがな)

で、道の駅の「特産品コーナー」などを散策していると このようなものを発見。
・・・この 「わしの心の躍動感」を表すような効果音はいったい・・・?

ま、それはともかく この「才の神」というのが この象潟という町に古くから受け継がれている風習と言うか しきたりと言うか 神様なんだそうな。

むむ、県境を越えていきなり このような「確実な手ごたえ」に出会えるとは・・・・!おそるべし、秋田県・・・
ちなみにこの「子宝珍宝縁起物」とかいう土鈴は なかなか綺麗な音をしていたんで お土産になんかは最適かもなっ!


台風もどんどん近づいているみたいなんで 先を急がなくてはいけないんだが のんきに象潟町の名所、「奈曽の白滝」などを見学に・・・(ほんとは上の道祖神を探しまくっていたと言うウワサもあるが・・・)

何の事前調査も無く ただ道路に建てられている看板だけを頼りに行ったんだが ちょっとわかりにくい場所にあったな・・・「金峯神社」という神社の敷地内にある、と 最初から判っていたら もう少し簡単に拝めたと思うぞ。

この滝も「新・日本の風景100選」とかに選ばれているとかいないとか・・・確かになかなか趣のある滝ではあるな。

ホントは鳥海町にある滝100選の「法体の滝」とやらにも行きたかったんだが 地図で見る限り なんか今から台風を気にしながら行くような場所でもなさそうなんで断念。

その後 西目町の道の駅を経て 昼前に「日本のロケット発祥の地」とか言う岩城町の道の駅に到着。ここで昼食を取ることに。



道の駅「岩城」も結構 立派な設備を誇る施設だな・・・。このあたりの道の駅はどこも温泉を備えているんだが 秋田にそのまま流れ込むのも少しシャクなんで(何故?) ここでは昼真っから温泉・「港の湯」などを堪能。

海側の温泉の常でやっぱり塩辛い海水ベースの温泉なんだが 単に海水を温めているだけではなくて 薬草でも混じったかのような少し黄色くにごった色をしている。昨日入った「鳥海温泉」も同じような温泉だったんで源泉は一緒なんだろうな。少しぬめりがあるような気もするし 海水温泉の「温まる」というのとアルカリ温泉の「肌がつるつるになる」という 2つの効能を併せ持った性質みたいだ。

ちなみに上の写真はココで昼食として購入した串焼きたち。上からハマグリの串(250円) ホタテの串(300円) きりたんぽ(150円)

同じ道の駅内でも飼うところによって若干 値段が違っていたな・・・わしが購入したところは すでに焼いたものがカウンターに並べて その中から欲しいものを選ぶスタイルだったが 実際に炭火の網で焼いて販売している場所より50円安かったぞ。そのかわり手渡される前にレンジの「チーン」という音が聞こえるのが少し無粋だがな・・・。



昼の2時半、雨もぼちぼちひどくなってきて そろそろ台風やってきて暴風域圏内に巻き込まれるんではなかろうか?という頃に秋田市に到達。
ぐーさんに出迎えていただいて 小西邸に。

本日の夕食はものとりライター氏の手作りによる アイナメの煮付け、アジのたたき、ソイとタコの刺身、サザエのつぼ焼き・・・などなど 新鮮な海鮮料理の数々がどど~んと。いやいや、どれもこれも大変美味しゅうございました♪(写真を撮れば良かったんだが やっぱり少し気が引けてしまったぞ・・・)

うぅ、わしのような怪しげな浮浪者みたいなオッサンには 雨 露がよけられる程度の一夜の雨宿りでも十分ありがたいのに このような手厚い歓迎を・・・ありがたいこっちゃ。
夕食後、ものとりライター氏に 話のネタとして 「マムシの乾燥品」とか「鴨の羽」とか もらったり話を伺ったりしたんだが この写真は「かんでこ」とかいうアイテム。豊作と子孫繁栄の願いがこめられた民芸品らしいが やっぱりちんちんが主役らしい・・・。

夜9時 横になった瞬間に ひさしぶりに足が伸ばせる快感に布団に潜ることも忘れて意識を失う。蚊も雨もヤンキーも警察も気にしないで眠れるのがこんなに幸せとは・・・(←だんだん幸せの基準が低くなるわし・・・)

さて、問題の台風も深夜には速度を上げて北海道に抜けてしまったみたいだし 明日は秋田県内をぐるっとできるだけ散策するとしようかの。

ものとりライター氏、ぐーさん、あとお二人の娘さんには 突然このような風体の男が押しかけてしまって いろいろご迷惑をおかけ&お世話になりました。改めて御礼申し上げます。
(小西一家がくつろいでいる すぐとなりの部屋で こんな文をパソコンに打ち込んでいる、というのも変な感じだな・・・)



今日の一枚・・・
象潟町で見かけた「田んぼの中に浮かぶ墓地の小島」
わざわざこんなトコに墓地を作るのには 何か訳でもあるのかな・・・?

走行距離108K
出費金額寝起きのコーヒー・・・120円
ガソリン給油(36.5L)・・・3833円
ジュース・お茶・その他・・・530円
串焼き一式・・・700円
岩城温泉・港の湯・・・400円
風呂上りの牛乳・・・100円
計・5683円

2017年6月29日

(再録・日本一周記034)2003/08/08・山形、ガッタガタ・・・(←タイトルが思いつかなかったらしい・・・)

(第34日目)新潟県山北町~山形県温海町~朝日村~西川町~戸沢村~立川町~松山町~遊佐町




最近、日中はともかく 夜はパラリとひと雨来ることが多いな。寝苦しい時には少しありがたいし今までも睡眠中に車をアイドリング状態にしてエアコンをかけておく、ということはしなかったんだが やっぱり「エアコンが壊れて使えない」と宣言されるといざと言うときの逃げ場を失ったみたいな感じがして嫌だなあ。

今日 一夜を過ごした道の駅「笹川流れ」はJR桑川駅の敷地内にあって 駅の利用客と駐車場を共同利用するという変わった趣向だったな。何故か夜中に蚊がぷんぷん飛び回ってうるさかった&痒かったのが印象的だったなあ。
朝 5時に起床。

普段ならここで更新作業をするんだが この道の駅は真ん前が駅前の商店や民宿だったりするんでアイドリング運転で長時間居座りつづけることができない。 そんなわけで昨日は暗くてよく見えなかった「笹川流れ」を鑑賞しながら移動して海沿いの適当なスペースを見つけて更新作業。

午前9時 山形県温海町に突入。山形県の情報を得るために 県境に近い道の駅「あつみ」にとりあえず行ってみる。

「♪あ~つ~み、あ~つ~み、よびすてにしてぇ~~♪」(←「わらべ」の倉沢敦美のファンだったらしい・・・)


ここで早速 朝食代わりにオヤツなどを・・・

左の写真 上は山形名物の「だだちゃ豆」を使ったアイス。180円。

「だだちゃ豆」というのは枝豆のことらしく、他の場所に行ってもだだちゃ豆を使った「ずんだ餅」とか いろんな利用バリエーションが見受けられたな。使いやすい豆なんだろうとは思うが 山形の名物とは知らなかったな。
あと「ラ・フランス」も山形名物ということでアイスをはじめ いろんな菓子なんかに使われていたぞ。


下の写真は なんだかよくわかんないんで手を伸ばしてしまった庄内銘菓 「鯛諸越」とかいうもの。(読み方は不明・・・)

「硬く焼いたせんべいかな?」と思ったら いわ
ゆる落雁の一種だったな。まあ、普通の落雁と違い 菓子として食べやすくアレンジしてあったし 盆も近いからそれはそれで差し支えあるまい。
これはバラ売りで一個100円。

しかし「山形」と聞いても わしには花笠とか月山とか そのくらいしか知識が無いなあ・・・

結局「道の駅・あつみ」ではたいした情報も得られなかったんで とりあえず「月山のほうに向かい そのあとグルッと回って最上川に沿って再び北上、今日は鳥海山の麓の道の駅で夜を過ごす」という大まかな計画を立てる。

じゃ、今日はほとんどが運転時間だったんで(昨日ほどでもないけど・・・) いつものごとく 簡単にザッと紹介していくぞっ!


まずやってきたのが「道の駅・月山」。月山の入り口に位置し 山や道路の情報を提供する役割を持っているらしいが 「ワインの資料展示室」や 何故か「アマゾン自然館」なんていう施設もあったな。

でも一番気になったのが 施設内にあるこの「バンジージャンプ」のコーナーだ。
橋の中央に飛び込み台がセットしてあるんだが 一回5500円らしいぞ。

・・・ああ、わしが健康体なら是非とも試してみたいんだがなあ。心臓さえしっかりしてれば皆さんにわしの勇士をお見せできるのに・・・(←正々堂々と負け惜しみが言える立場だな、わしよ・・・)





「月山花笠ライン」から少しわき道に入って朝日村の中を走る道に進むと見えてくる「七つ滝」。もちろん日本の滝100選のひとつだ。

本当はここから程無くのところにある「湯殿山」に行きたかったんだが どれが湯殿山なのか はたまたどれが月山なのかが 山のほうに霞みがでていたんで今ひとつ良くわからなかったな・・・

どうでもいいけど「湯殿山」と聞くと おそらく10人のうち8人は返し言葉として「呪い村」というフレーズを思い出すんではなかろうか?(わしだけ?)
実際 朝日村の中を走って確かめてみたが そんなオドロオドロシイ雰囲気は全く無かったぞっ!(あたりまえか・・・)

寒河江ダムによって出来た「月山湖」のほとりにある「道の駅・にしかわ」から見ることが出来る月山湖の「世界一の噴水」。112Mの高さにまで水が吹き上げられるらしいぞ。

この道の駅で昼食、というか ちょいと腹を満たすためにオヤツなどを・・・(オヤツばっか)


デザートとして購入した「月山アイス」250円。これは「こくわ」とやらが材料に使ってあるらしいのだが 「こくわ」とはマタタビやキウイの一種で ビタミンCがレモンの10倍近く含まれている果物らしいぞ。

て、ゆーか キウイってマタタビの一種だったのか・・・

今日は高温多湿で 手渡された瞬間にアイスがドロドロと溶け始めたんで ゆっくり味わうヒマも無く飲み込むように食べることを余儀なくされたな。


オカズとして購入したタマキ・・・いや、玉こんにゃくの串。一本100円。味はタダのこんにゃくだっ!(こういうのが割と好きらしい・・・)


昼ご飯のメイン、「山菜おにぎり」。1パック3個入りで300円。これはこんなもんか。

どうでもいいけど食う順番が滅茶苦茶だな・・・


この道の駅で売っていた月山限定の「オリジナルロゴ入りTシャツ」だ。お土産にどうかな?

初めて見たのに 何かどこかで見たような懐かしいデザインがグッドだな。
(ちゅーか 単なるパクリ商品じゃないのか?)

2017年6月28日

萩博物館&明倫学舎にGO!

さて、雨予報だが雨が降るのか降らないのか全く読めない日曜日・・・

特になにも予定はなかったんだが、とりあえず萩の実家に戻ることにしたんだが 前日の大宰府ドライブが老体に堪えたのか 朝一番に実家に到着してから昼過ぎまで惰眠をむさぼっていたな・・・

でもまあ せっかく萩に戻ってきたんだし何もしないでウダウダ過ごし 夕方に下関に戻るだけで一日を終えてしまうのもアレなんで 前々から気になっていた「明倫学舎」と 夏休みシーズン恒例の企画展をやっている萩博物館などに出向いてきたぞっ!


で、こちらが萩博物館

どうしても幕末の長州藩をクローズアップさせたがる萩の観光政策の拠点となっているんだが ここの夏休みのファミリー向け企画展は毎年なかなか趣向を凝らして頑張っている。
まあ、子供は正直、幕末の長州藩なんて興味も持たないだろうしな・・・

で、今年の企画展はこちらッ!!



「驚異の遭遇!未確認生物」と銘打って いわゆるUMAにスポットを当てたものとなっている。


ドクター・ハギンシュタイン、略して「ハァーギー」・・・(´ー`)

たしか萩博では数年前にもUMA展をやっていたが そのときは河童のミイラとか大蛇か何かの骨を展示していて そこから現存している「UMAっぽい生き物」にもスポットをあてて一応 博物館らしいテイを保っていたような気がするが・・・今回は日本を中心にツチノコや河童、ヒバゴンやクッシーなど「UMA」と呼ばれる生物をパネルなんかで展示しつつ、「もしかしたらこの動物が正体では?」という解説が付く、という趣向だったな。


当時の新聞記事や資料を読むだけでも時間は潰せるが、やっぱり子供を押しのけてまで没頭する勇気もなかったんでサラッと済ませてしまったぞ。

わし的には長州や和歌山などで勢力を誇ったという「シイ」なるUMAに感銘を受けたが、ツチノコやヒバゴンがどストライク世代の我々には スカイフィッシュあたりの現代技術が偶然生み出したUMAはともかく、パソコンとホームビデオでCGを使ってなんでも映像化してYOUTUBEあたりに上がっているUMA(あと心霊とUFO映像・・・)は 夢があるんだかないんだかわかんない、という感じだな・・・

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2017年6月27日

(再録・日本一周記033)2003/08/07・新潟 ガッタガタ・・・

(第33日目)新潟県能生町~糸魚川市~西山町~豊栄市~黒川村~関川村~山北町


朝の4時、道の駅「能生町」にて起床・・・

昨日の夜、突然 車のエンジンルームからラッパのような異常な音が響きだすようになってしまったんだが 朝 念のためにもう一度エンジンをかけてみると やっぱり大音響がビィ~ッと周りに響き渡る状態は変わらず・・

むぅ、朝っぱらから周りの仮眠している人をたたき起こしてしまうとは なんという迷惑な行為を・・・いずれにしてもこのままではエンジンをかけることができないんで 旅も進まないし携帯やパソコンの電源を得ることも不可能となってしまうではないか。

前に同じようにラッパのような異常音が鳴り響く、という現象に陥ったことはあるんだが その時は「冷却水センサーの異常」だったな。今回も似たような現象なんだが ただ水温系や油圧系の警報ランプはつかないし ぼんやりエンジンルームを眺めていてもサッパリわかんないんで マツダに指示を仰ぐまではお手上げだな。

朝9時に一番近いであろう糸魚川市のマツダの営業所をサービス手帳から割り出して電話。ココの対応は非常に早く 30分でわしが往生している道の駅にやってきてくれたぞ。
それにしても妙な山の中や僻地なんかで立ち往生するより まだ旅の前半に このような町の近くの道の駅で調子が悪くなったのは 逆にいえば運が良かったのかもしれんな。

「この音なんですよ~」とエンジンをかけると・・・・今度は快調にエンジンがかかり 今朝方まで鳴り響いていた異常なラッパ音は全くしなくなったな・・・・あれ?
「エアコンの電源も入ってないみたいだし エンジンからもそんなにおかしい音はしてませんね~ どうしましょう?」

・・・むぅ・・・こーゆー風にサービスマンが来ると調子が戻ってしまう、というマーフィーの法則のような現象は良くあるんだが、これでは朝一番に頼み込んでサービスマンに足を運んでもらった わしの立場がないのぅ。
何事も無ければそれに越したことも無いんだが やはり折角来てもらったし これから北海道やら東北やら 広大な土地に進まなければならないことを考えると 多少金は掛かろうともじっくり見てもらう方がよかろう。

結局 マツダの営業所に行って調べてもらった結果、異常音はエアコンのコンプレッサの音というのが判明。わしは普段 停車中や運転中も燃費節約のためにエアコンの電源は切っているんだが 何かの拍子にマグネットスイッチがくっついてしまい スイッチを入れなくてもエアコンが運転しつづける状態になっていたらしい・・・普段 送風のスイッチもオフにしていたんで 全然気が付かなかったな。
で、 今日の朝 エンジンを作動させたときに全く音がしなくなったのは 完全にエアコンの内部がクラッシュしてしまったからのようだ。確かにエアコンのスイッチを入れても全然冷風が出てこないしな・・・

エアコンか・・・修理に軽く5万、おそらくこの状態だとマウント一式交換となるから7~8万ほど掛かるらしいな・・・
まあ 10年乗っているからエアコンも寿命が来たんだろうな。どっちみち車を買い換えない限りは いつかは交換しなければならないから金が掛かるのはやむを得ないとしても・・・
エアコンともなるとさすがにその場でホイ、と言うわけにはいかず 注文して取り寄せて交換して どんなにがんばっても明日の昼過ぎまでは時間が掛かるとのこと。ま、そりゃそうだろうな。

♪じーかんもないし~ おかねもないし~  代車も無いし めんどくさいし~~♪

・・・なんて歌っている場合じゃないが そーゆーわけで これからの旅はエアコンなしで進むことが決定。これから東北・北海道なんで気候的にはいくらかマシだと思うが 帰りの太平洋ルートを通るときはきついだろうし 痩せるだろうな・・・あと雨が降ったときにも少し困るが・・・
前の会社に入った最初の頃は エアコンの装備されてない軽の営業車で一日中動き回っていたが そういうつまらない経験がまた生かせそうだな。ほんとこういう無駄な苦労だけは何とかこなせる損な性格に鍛えられたものじゃわい。



「しかしオイルがものすごく汚いですね~ これは交換しないとエンジン壊れますよ・・」と、18ヶ月もオイル交換をしてないことを指摘されたんで 折角だからオイルとエレメントを変えてもらい、 「もし また大きな音が鳴り始めたら パワステもろとも駆動ベルトをぶった切ってもらえば大丈夫ですから」・・とか言う 荒っぽい応急処置方を教えてもらって 元気に旅の再開だ!

こういうときに限って台風前のフェーン現象か 新潟の気温も午前中にすでに33度を超える真夏日だ。くはぁ!


で、糸魚川市にあるマツダの営業所から旅立つと すぐにこのような看板が・・・
どうやら糸魚川水系の流れる海は 多くが「ヒスイ海岸」といわれているようだ。さすがフォッサマグマで有名な糸魚川。

いちおう「ヒスイを探す」というのも わしの当初の計画にリストアップしていたんで 海岸に下りてみて散策を開始してみることに。わしにも翡翠をくれ~!ヒスイが欲すぃ~♪

・・・しかし やっぱりそう簡単には落ちてないものだな、ヒスイ・・・と、いうかビキニのねえちゃんや家族連れの海水浴客が楽しそうに泳いでいる海岸線を ひとり無精ひげを生やした謎のおっさんが 服を着たまま地面に顔を近づけてウロウロ彷徨う姿は あまりに異常・・・
なんか昔のヨーロッパ人が日本のことを「ジパング」とか言って どこにでも金がゴロゴロしているように誤解していたような そんな滑稽な雰囲気だな・・・10分ほど海岸を散策した後は いたたまれなくなってサッサと退散。



しかし「新潟」もこれと言って見るところが思いつかないのぅ。地元の人には申し訳ないが わしは新潟のイメージとして「山は雪、平地は田んぼ、海は佐渡おけさ」くらいしか持っていないのだ。
だからと言って 何の土産話もないまま この異様に長い日本海側の一本道を突っ走るのみ、では なんか納得できないな。

で、「何か面白そうなものはないか」と 地図をダウジングした結果(ウソつけ) 西山町の道の駅に霊的な反応を得たんで 早速向かうことにしてみたぞ。


これが西山町と言うところの道の駅「西山ふるさと公苑」なんだが この平屋建ての建物こそ ポロロンポロロンと わしの琴線に触れてしまった「田中角栄記念館」
もちろん新潟県の生んだ大政治家、田中角栄元総理の偉業と経歴を 写真や資料で展示してあるというものだ。

入場料の400円は高いか安いかわからんが とりあえず田中角栄が良くも悪くもスケールのでっかい人だというのは良くわかったぞ。
ちなみにこの建物の後ろは角さんの偉業のひとつ、日中友好をテーマにした公園か何かのようだが 今 整備の真っ最中で見ることはできなかったな・・・

ついでにこの道の駅に併設されているレストラン「角さんの台所」で昼食を取ることにする。
オーダーしたのは左の写真、「のっぺ定食」。1000円也。
わしはてっきり食材にピーナツか何かを使ったものだと思ったが 何の事は無い ただの「のっぺい汁」とおにぎりのセットだったな・・・

ちょっと高いような気もするが まあまあ美味かったぞ。あと やっぱり米どころということもあるのか おにぎりが妙に美味かったな。




ちなみに上の写真は西山町の酒で その名もズバリ 「田中角栄の酒」だ。

2017年6月26日

花立山温泉・カルナパーク花立山温泉

さて、大宰府とかえる寺を参拝した後は TARO先生と友人ソースがどこか温泉に入りたい、とかぬかすんで ひと汗流すためにわしがチョイスしたのが「カルナパーク花立山温泉」



田園風景以外には何もないような場所の丘の上に当然現れる ゴージャスなホテル風の入浴施設で実は今回が2度目の訪問だったりする。前回の訪問レポは前ブログでのアップだったんで あらためて報告しておこう。

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花立山温泉・カルナパーク花立山温泉

朝倉郡筑前町上高場795
泉質 :アルカリ性単純温泉 PH9.8 37.8℃
効能 :神経痛・筋肉痛・あせもなど
営業時間 :10:00~22:00 第2・4水曜休
料金 :830円

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