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2017年6月25日

かえる寺に参る!

清影山 如意輪寺・・・名前のとおり、如意輪観音を本尊とするお寺ではあるが それよりも通称の「かえる寺」というほうが有名な福岡県小郡市のお寺じゃ。


朝倉あたりにそんな寺がある、というのはネットなんかの写真を見て知ってはいたが、具体的にどのあたりかというのも知らなかったし今まで来る事も無かったんだが・・・

今回 大宰府の後に温泉に行くまでのエリアで何処か見所は無いか?と、たまたま地図を見ていたら「かえる寺」の文字を発見したんで 良い機会だからと参拝してみることにしたわけじゃ。

いやいや、一期一会じゃのぅ(´ー`)



ここがどんな寺かといえば・・・「かえる寺」という名前でだいたい判ると思うが かえるのオブジェが寺のあちこちに鎮座している寺じゃ。


萩市にも猫寺として最近知られてきた「雲林寺」があるが あれのカエル版だと思っていただければいいと思う。ただ 寺の歴史はともかくカエルコレクションの歴史は全然長そうなんで オブジェの数は圧倒的ではあるけどな。


愛染明王はちゃっかり縁結びの神様に仕立て上げられているな・・・まあ、元々そうなんだろうけど。


雨が降ってなければ、そしてメタボが進行してなければ わしもカエルの口をくぐってみたかったけどな・・・(´□`)



2017年6月24日

アラファイ3人組、道真公に参拝す!

なんで今まで空梅雨だったのに 週末になると雨予報になるのかのぅ・・・(´□`)

さて、「友人と呼びたくない友人」こと友人ソースは サービス業に携わっている関係で土日休みがほとんど無く、盆や正月も含めて一緒に行動することがあまりなかったんだが、このたび労働条件を交渉した結果 若干ゆるくなったようで この週末は土日休みをもらえるようになったんだとか。

で、久しぶりに一緒にキャンプでもしようか、という計画を立てていたんだが 生憎の雨予報だったんで結局 却下ということに。

代案として今まで特に何処に行く、ということも無かったようで 福岡あたりにドライブにいこうか・・・ということになったんだが、第一希望は太宰府天満宮ということで 今日はTARO先生を含めて3人でお参りに行ってきたぞっ!

「なぜ50をとうに越したような独り身の男3人がツルんで 学問の神様であらせられる太宰府天満宮に行かねばならんのか?」・・・という疑問も当然あったんだが 要はソースは今まで一人で県外に出歩くこともなかったんで 「福岡で有名どころといえば大宰府」という発想しか浮かばなかったようじゃ。
ま、それはわからんでもないが・・・



朝8時頃に怪人ソースとTARO先生が下関にやって来て わしと合流。カナブン号で高速に乗って一路 大宰府へ。



大宰府といえば・・・と、言われても 正直何があるということは思い浮かばないんだが、それはともかく 参拝客のほとんどが中国人じゃないかと思うほど 周辺は中国語の会話が飛び交って異国化していたな・・・なんだその華僑以来の人海戦術・・・

彼らはここがどういう場所なのか理解して来ているとは思えないんだが・・・

そもそも神社とか宗教とかに関心があるのかどうかもわかんないが たぶん大型フェリーに詰め込まれて免税店に行って そのまま大宰府とかの観光地にいくコースがツアーに組みこまれているんだろうけど 次から次へとバスに乗せられた中国人の集団がやって来る様は やはり異様な光景だったな・・・



こういうオブジェや建築物の周りには自撮りやカメラで記念撮影する集団が常に意味不明な言語を叫びながらまぶりついているんで 今回はあまり写真は撮ってなかったり・・・

こうなると昔から梅ヶ枝餅を焼くこと一筋にやっていた参道商店街の人たちも中国語を強制的に覚えざるをえないよなあ・・・ご苦労様としか言いようが無いよなあ・・・


2017年6月23日

(再録・日本一周記032)2003/08/06・アルペンルートに地上の星を見た!

(第32日目)富山県滑川市~立山町~朝日町~新潟県青海町~能生町



朝5時に「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」にて起床・・・例によって寝起きの野菜ジュースを一気飲みした後、今日の予定なんだが・・・

当初の予定では富山はさっさと通り過ぎる予定だったんだが どーも色々話を聞いていると「立山と黒部ダムは見ておかないといけないかな?」という気持ちがふつふつと湧いてきたのだ。

ただ 標高3000メートルを超える山に行くんで 大枚をはたいて天候が悪ければ 全く意味が無いことは明白・・・もともと何の計画も立ててなかったんでアレなんだが 一応 黒部ダムは「見ておきたいリスト」に載せていたし ここは朝の天気を見てから決めようと思っていたのだ。

・・・う~ん、見事に快晴・・・これはいくしかあるまいっ!

富山のわかりにくい道を 「だいたいあっちの方だろ」と適当に車を走らせ、何とか立山駅に到着~♪ここからは自家用車は通行が禁止されているんでケーブルカー、高原バス、トロリーバス、ロープウェイなどを駆使して立山、黒部ダムを目指すわけだ。

そりゃそうと 黒部ダムまで行くのに幾らぐらい掛かるのかのぅ? ハウマッチ?

・・・黒部ダムまで いちまんよんひゃくきゅうじゅうえん・・・う~ん、ペソで換算すると天文学的数字だな・・・(なぜその必要が?)

しかしながら立山のふもとまで来ておきながら ここでそのような金を惜しんでは 何のためにココまで来たかわかんないしな。財布の中身は一万円札一枚と千円札3枚しかないが、止むを得ん、持ってけドロボー!

てなわけで これが第一関門の「美女平行きケーブルカー」だ。今回は黒部ダムまでのルートを往復で一括して買ったんで それぞれの乗り物がいくらかかるか?というのは控えてないぞ。
ちなみにこの写真に写っている駅員らしきオネエチャンは美人だったが 正面から写真を撮る勇気の無かったわしを許してくれ・・・

美女平から「みくりが池」なんかが近い「室堂」というターミナルまでは高原バスを使うのだ。

ホントは室堂は遊歩道もあって景色も良いんだが 朝なんで これから徐々に客も増えていくことが予測されるわけだ。 とりあえず最初に一気にダムまで行って 復路に時間を見ながら散策するとしよう。朝の富山は快晴だったんだが ここに来てうっすらと雲も増えてきたし、やっぱ天候が一番気になるからな・・

高原バスは滝見台というところを通過するんで 日本一の落差を誇る称名滝もちょこっと見ることができる。
ほんとにちょこっとなんで わしのようにバスで座る席を適当に選んでしまうと 全然カメラには写せないんだがな・・・

ホントは滝の周遊バスが出ているんで それを使えばいいんだが それは後で時間があったら考えよう。とりあえずちょこっと見れたからいいや。

室堂の標高は2450メートル。このあたりまでくると山の所々に雪の塊が残っているんだな・・・8月に雪が見れるとは思ってなかったんで少し感動したぞ。

高校時代に修学旅行で黒部ダムに来たことはあるんだが その時は大雨で ダムの記憶は少しあるんだが 山岳地帯の風景は全く記憶に無かったのだ。あの時の悔しい思いが 今 リベンジできるとは・・・

室堂から立山を貫通して「大観峰」までは専用トンネルを走る「トロリーバス」に乗り継ぐ。
「トロリーバス」と言ってもトロリトロリ走るわけでもなく ましてや西村知美とも何の関係も無いぞ。(それはトロリン)

車幅と同じくらいの結構狭いトンネルを突き進むのだが 景色は全く見えないから 内部を走行中の写真は無しじゃ。(実は失敗したらしい・・・)


大観峰から黒部平までは支柱のないロープウェイで一気に降下する。これがこのルートのハイライトかな?ホントは紅葉の時期が一番良いらしいんだが それでもこの景色はたいしたものだ。

下のほうに見えるのが黒部ダムによって生まれた黒部湖。このロープウェイで黒部平まで行って そこからケーブルカーで5分進めば そこはついに目的の黒部ダムだ!

(ホントはアルペンルートは 赤沢岳を越えた先の「扇沢」というとこまで続くんだが 今回は金も時間もないんで黒部ダムまでしかチケットを買わなかったのだ)

後ろにそびえる立山も さすがの迫力だぞ。

そういえばロープウェイに乗り込む前に駅員さんによる「立山限定写真集」を売り込むパフォーマンスがあったが これが結構楽しめたな。

 

どど~ん!と、これがうわさの黒部ダムじゃ!

「プロジェクトX」で紹介されたように世紀のプロジェクトと言われるのも頷けるな・・・ダムのそばに殉職者の名簿や慰霊の碑なんかがあったが そりゃこれだけのものをこんなところに作ると それなりの犠牲が出てしまうのも判るわ・・・

ちなみにココが 紅白で中島みゆきが歌った場所かな?よくわかんないが いちおう念のために写真は撮っておいたぞ・・・

標高が高くなれば外気温も下がってくるのだが このあたりまでくると平地の富山とはだいたい18度ほど差がでてくるらしい。
で、このトンネル付近の温度は15.5℃・・・う~ん、寒いくらいだ。

ちなみにこれが黒部ダム限定の「黒部ダムカレー」750円也。
普通のカレーでありながらライスがダムの形に盛ってあるだけ、という一品だ。

こちらは黒部ダムと違い わずか数分で決壊&干上がってしまったが・・・

ちなみにこのあたりは当然水道など引かれてなく、蛇口から出てくる水はすべて立山の「破砕層」から湧き出る天然水だ。ペットボトルで150円で売られている水が飲み放題と知っていれば魔法瓶を持ってきたのになあ・・

とりあえず晴れた日に黒四ダムの全貌を見れて満足したんで そろそろ「室堂」に戻って高原散策とでも洒落込もうかの。さらばじゃ黒四ダム!!
く~ろよ~ん、バハハァ~イ!(←?)



2017年6月22日

(再録・日本一周記031)2003/08/05・世界遺産を見に行く!

(第31日目)石川県中島町~七尾市~富山県氷見市~平村~上平村~井波町~富山市~滑川市



前日 ヒーコラ言いながらたどり着いた道の駅「なかじまロマン峠」で なんとか睡眠状態に入ったと思ったら そのうちだんだん涼しくなってきて 朝方には昨日までの快晴からは考えられないような雷雨が・・・なんなんだ?
窓を開けて寝ていたら 突然雨が車に入り込んできたんで 朝の4時前に睡眠から強制的に起こされてしまう。

ま、それでも日が昇り始める頃には収まってきたし 曇り空をキープしているみたいなんで 恒例の朝の野菜ジュースを頂いた後 HPを更新して 8時過ぎに出発。
今日の予定は富山県入りなんだが どうしたものかな? いろいろ話を聞いていると やっぱ立山とか黒部ダムは見ておいたほうが良いような気がするし 興味もふつふつと湧いてきたんだが・・・ま、天候のこともあるし とりあえず富山県に入ってから考えればいいや。



能登半島の最後のチェックポイントは半島の内側にぽっかり浮かぶ「能登島」なんだが 昨日は時間的に難しかったんで九十九島を通り過ぎてしまった分、ここははずせなかったんだが・・・

なんか地図を見る限り 島そのものが名所で 島に渡っても「これ」というポイントがあるかどうか不明だな。まあ水族館とか そういう施設はあるみたいだけど。それに曇っているから海も今ひとつだし。



てなわけで島に渡ったものの すぐに引き返してしまう。
それよりも 2日間 相当の汗をかきながらも風呂に入ってないのが かなりメンタル面の障害になっているな。実際 車の中も少しすっぱくなったような気がするし・・・

これはこのすぐそばにある石川県の名湯、「和倉温泉」とやらに入らざるを得まい!

で、これが和倉温泉の「総湯」とかいう立寄りの湯だ。入浴料480円はまあまあか。
さすがに朝は老人客ばかりだが それでも空いているんでゆったり入れるな。

ここの温泉は海のそばだけあって塩辛い湯だ。そのせいか少し入っただけでも良く温まるんで 風呂上りもなかなか汗が止まんないぞっ。

いやいや、朝から温泉に入ってさっぱりできて ようやく一息つけたな。やっぱ温泉はええのぅ、温泉はええのぅ・・・(←しみじみ)

能登半島をグルッと回ってきたんで もう石川県に言い残すことはなかろう。君たちはもう大丈夫だ。(って、「元気が出るテレビ」の原田大二郎の「放浪の旅」コーナーのマネをしても・・・)

とりあえず石川県を離れ、次の富山県のチェックポイントを調べるために すぐ近くの道の駅に向かうことに。


2017年6月21日

(再録・日本一周記030)2003/08/04・能登半島を駆け抜ける!

(第30日目)福井県三国町~石川県加賀市~金沢市~富来町~門前町~輪島市~珠洲市~内浦町~穴水町~中島町


朝5時起床・・・ここの休憩ベンチは屋根の下にあって 夜露がしのげるんで久しぶりに足を伸ばして眠ることができたんだが 固いベンチで寝るときは注意しないと枕にした腕がおかしくなってしまうな・・・

目覚めと同時に野菜ジュースをぐぃっと飲み干し、HPの更新をしたあと8時半に「道の駅・三国町」を出発。もうすでに全く未知の領域に入っているんで どこの県にどういうポイントがあるかよくわからんのだが のんびり進んでいると今後の予定も微妙に狂ってくるからな。できるだけ早めに進まないと・・・コンビニで篠山紀信の「アカルイハダカ」なんて写真集を立ち読みしている場合ではないな。

今日の予定は能登半島なんだが その前にやはり「石川県」といえば「兼六園」を思い浮かべてしまうのぅ・・・。

ホントは石川の中心都市にあって かつ夏休みで人も多そうな「兼六園」は しょせんタダの庭なんで余り興味も無いんだが やはり「石川県に観光に行った」と言って「兼六園ははずした」などと言おうものなら 「何しに行ったんだ?」と言われてしまう危険性があるのも事実・・・

ま、今回の旅行ではデジカメのほかに普通のカメラを持ってきているんだが これは親に土産話として見せるためのアイテムなんで そういうマトモな観光地でマトモな写真を作っておくことも数枚は必要なわけだ。てなわけで とりあえず金沢市にGO!



9時すぎについに石川県に侵攻。加賀温泉駅のうしろに立っている怪しげな巨大大仏に気をとられながらも国道8号を延々と北上する。

国道8号は街中を走る 風景に何の変化も無いバイパス道路なんで 途中でものすごい睡魔が・・・適当な歌を車の中でひとり叫んで眠気と戦いながら なんとか兼六園に到着~~♪
特に説明の必要もあるまい。「兼六園」だ。

まあ 広い公園ではあるんだが なかでもこの池と橋と灯篭が一度に見えるポイントが一番人気らしい。
常に橋の上に記念写真を撮る人がポーズをつけて立っているんで わしのようにひとりで風景だけ撮るような男はなかなかシャッターチャンスがつかめないぞ。

かわいい女子大生でも立ってくれたら 素知らぬフリをしてシャッターを下ろすんだが こーゆー時に限って(以下 自粛)

ちなみにここ兼六園の名物は「あんころ餅」なんだそうな。このときすでに12時に近く どうせすぐ飯にするんだから、と 節約のために我慢してしまった。
でも後で やっぱあの時食っておけば良かった、と 猛烈に後悔することに・・・


画像は兼六園のすぐとなりにあった城址公園石川門といわれる入り口から先に進もうとすると入場料を取られるんで ここはあっさり却下。

金沢を後にして 能登半島に突入。本当は半島の付け根にある「道の駅・高松」でランチを取る予定だったんだが この道の駅はどうやら有料道路のなかにあるものと判明。

「道の駅」に行くために有料道路に乗るのは何か釈然としないのう・・・何か食堂でもあればいいんだが どうも最近 食事に関してはハズレばかりなんで しらない店に入るのが怖くて。

とりあえず次のポイント、「能登金剛」に行って そこの売店でなにか面白いものでもあれば食うとしよう。
能登半島はそれ自体が国定公園なんだが 特に西側の海岸線は海食による奇岩が多く 韓国の金剛海岸になぞって「能登金剛」と呼ばれているポイントがあるのだ。

いろいろ見所はあるんだが 左の写真は「関野鼻」から見た「ヤセの断崖」。このあたりは松本清張のエ・・・いや、「ゼロの焦点」の舞台となったところらしく 清張氏の歌碑なんかもあったな。

ちなみに「能登金剛随一の絶景」とかいう「巌門」とやらは遊覧船に乗らないと見れないらしいんでパス。まあ どうやら侵食によってできた岩穴を船でくぐる、という趣向らしいが・・・日本海側はそんなのが多いな。

「巌門」のレストハウスで何か食おうと思ったんだが この辺でマトモな食べ物と言えばやはり名物のカニを使った「カニラーメン」とか「カニ定食」とか・・・

だからわしはアレルギーでカニがダメなんだって!