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2016年11月9日

かまどヶ岩温泉 へ屋荘園 でんろくの湯

トレッキングを終えた後は 下関に戻る前にやっぱりどこかで汗を流してサッパリしたいもの・・・



英彦山周辺の立ち寄り湯で新規開拓を・・・と、いうわけで今回目をつけたのは 耶馬溪エリアにある「かまどヶ岩温泉」とやら。

「英彦山周辺」といいつつ、ここは県を越えて大分県の玖珠町になるんだが ここまで足を伸ばせば色々入ってない温泉があるんだが、何ゆえ敢えてここを選んだかといえば・・・正直「なんとなく」じゃ。

道の駅「やまくに」から県道43号を裏耶馬渓方面へ。県道沿いに「かまどヶ岩温泉」の看板があるからそれにしたがって山のほうへ500M。
カーナビも気のせいか少々迷っていたような感じだが なかなか判りにくい辺鄙な場所に「でんろくの湯」はあるぞ。



ここは「へ屋傳六」なる 柿を使ったお菓子が有名な店の経営する入浴施設。お店で2000円以上の買い物か食事をすれば入浴券がサービスされるようだが、わしのように単に入浴だけ、という訪問ももちろんOK。

地下1000Mから湧き出す温泉がかけ流しで使われていて受付横の源泉汲み場で飲泉も可。



飲泉の適応症の記載が「該当なし」だったのがちょっと気になったけどな・・・(・ω・)



コチラの施設は男女別の内湯と家族風呂という構成。内湯は男湯が岩風呂、女湯が檜風呂で入れ替えは無い様じゃ。



500円払って湯小屋に入ると狭い更衣室。



そして岩風呂。
湯船一つにカラン3つと言うシンプルな内容で、岩をコンクリで塗り固めただけのシンプルかつワイルドな作りがなかなか趣があるぞ。



お湯そのものはそんなに特徴の無いものだが、メタケイ酸を多く含むモール泉ということで湯口が黒く変色している。



まあ、加水・加熱なしで適温の温泉が湧き出てて それをかけ流しで使うことができる、というだけで それ以上何を望むか、というところだよなあ・・・(´ー`)

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かまどヶ岩温泉 へ屋荘園 でんろくの湯

大分県玖珠郡玖珠町古後長田
泉質 :単純温泉 PH7.8 53.3℃
効能 :神経痛・筋肉痛・肩こりなど
営業時間 :11:00~20:00(受付19:00)水曜定休
料金 :500円

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と、いうわけで「でんろくの湯」については以上なんだが、名前にもなっている「かまどヶ岩」なるスポットがどんなものか気になったんで確認してきたぞっ!!



2016年11月8日

紅葉を求めて鷹ノ巣山へ(後編)



二ノ岳頂上を無事クリアして 次に向かうはラストの「三ノ岳」



天気は悪くないんだが どうも霞が掛かってて展望はあんまり良くないな。これも雰囲気があるといえばあるんだが。



紅葉もボチボチ拝めるようになってきたが 個人的には二の岳から三の岳に向かうルート沿いの尾根裏のものがなかなか良かったな。写真には上手く取れてないけど・・・



二の岳を降りていくと いかにも山岳宗教で修行に使われそうな尾根道が出現!
道幅は人一人通れる程度の細さで両側は切り立った断崖絶壁。当然 足を滑らせるとタダでは済まないような感じだが これは行くしかなかろう!



と、その前にTHETA Sをザックに仕込んで、と・・・

鷹ノ巣山 二の岳〜三の岳縦走路 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


ちなみにTHETAを使った360度全天球動画も撮影したんだが、一瞬わしの面が割れてしまうシーンがあることと、THETAの動画は荒すぎてVRメガネを使ってもあんまり臨場感がないことが判明したんで 今回は割愛じゃ。

たぶん動画を楽しもうと思えばちっちゃい画面で見ないとダメなんだろうなあ・・・ニコンの全天球カメラは動画画質も良さそうだが まあ基本は静止画だと割り切って我慢するしかないな。高いし。

ちなみにこの岩尾根、どう見てもココを進んでいくしかないような一本道だが 実は行き止まりになっている。
真のルートはこの尾根の手前から下に下りて巻き道を通っていくんだが、岩尾根に見とれていると気づかないのか目印などは見当たらなかったんで少々悩んでしまったぞ。

さらに言えば左手になんとなく道っぽいルートがあるんだが そこを進むと反対側の尾根の真下にいざなわれてエライ目にあうんで注意されたし (-。- )  (←おや?)



三の岩は岩峰直下のブナ林の中を平行移動しながら右手に回り込むルート。二の岳から見て三の岩の反対側に行くと小さい看板があるんで ここから鷹ノ巣山最大の難所、ロープの垂らされた鎖場が待ち受けているぞっ!!


2016年11月7日

紅葉を求めて鷹ノ巣山へ(前編)

土曜日の夜に下関から下道をえっちらおっちら走り、山の中の県道ではデカイ鹿に何頭も出会いながら深夜3時頃に豊前坊の駐車場に到着。

すっかり爆睡をかまして明るくなった朝6時過ぎにカナブン号にて起床・・・

今回のターゲット、鷹ノ巣山は英彦山の隣に位置する「溶岩ビュート」と呼ばれる火山性の岩山で 名前を聞いただけでもなんとなく姿かたちは想像できるかもしれないが、「鷹ノ巣山」はその3つ並んだ奇岩の総称じゃ!



鷹ノ巣山登山道は英彦山の正面、「銅鳥居」から通称「天狗ライン」の国道500号を大分方向へ。
高住神社のある豊前坊を越えてすぐのところに県道451号との分岐があるが これを右に進むとすぐに薬師林道との分岐がある。



その林道分岐の手前に車数台が停められるスペースがあるんで 今回はここに駐車。わしが来たときにはすでにソロの登山客が準備をしていたな。

わしが事前にネットで調べた情報では 薬師林道は未舗装の林道で 少し進んだところにある鷹ノ巣山登山口そばに3台くらいの駐車スペースがある、と言う話だったが・・・今回来てみると薬師林道は入り口だけはコンクリできっちり舗装され、さらにゲートが設けられて徒歩以外の進入は不可になっていたぞ。

この駐車スペースも場所を知ってれば 紅葉の時期と言うことを考えて 場所取りの意味で夜のうちにココに停めて車中泊したかもしれないが 夜中にこんな山の中の林道入り口を探す自信がなかったぞ。イメージとして「夜の林道で車中泊」というシチュエーションに耐えられる心臓は持ってないしな・・・

鷹ノ巣山は福岡県の山の中でも その異形ぶりでガイド本には必ず記載されているし、そんなにマイナーというイメージはないんだが、やはり隣に英彦山という知名度抜群の存在があるからマイナー扱いになるのかな・・・?

わしが登山準備をしている間にも何組も薬師林道に入っていくグループがいたが 山の中ではほとんど会わなかったし、もしかしたら同じく薬師林道が起点の「裏英彦山」の人気のほうが高いのかもしれないな。



入り口から200Mくらい歩いたところにある「薬師峠」。ここが鷹ノ巣山の登山口になるんだが 案内板が朽ちている。
矢印のごとく 杉林の中を歩いていくと・・・



いきなり自然林へと変貌。
薬師峠から最初の岩場「一の岳」への参考タイムは20分。たしかに駐車場から目の前に聳えている近い距離にあるが、いきなり岩場の麓まで行って そこから急斜面を登って頂上、というイメージじゃ。



難易度はそうでもないが ほぼ垂直のロープ登りなんで やはり小さいお子様とか老人グループが登るような山じゃないのは確かかな・・・ (-。- )



岩場を登りきったら 時計回りにぐるっと周回するようなイメージで雑木林を進んでいけば・・・



こちらが最初のミッション、鷹ノ巣山「一の岳」、標高は3つの峰の最高値の979.3Mじゃ!!
となりに巨大で圧倒的な岩肌を持つ英彦山がでんと聳えているから そんなに高くは感じないけどな。



景色もほとんどないし、さすがにそんなに歩いてないからくつろいでもアレなんで ちゃっちゃと次の目的地に向かうぞっ!!

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2016年11月6日

英彦山豊前坊高住神社

さて、イベントやらなんやらで忙しい日々が続いているが 今日は天気もそこそこ良い、という予報だったんで 朝からトレッキングなどに勤しんできたぞ。

ホントはTARO先生の意向で九州国立博物館の「鳥獣戯画展」に行く、という予定でいたんだが どうも大盛況で平日でも結構な賑わいのようだし、今日は下関で海峡マラソンも行われる、ということで 博多に行くなら早めに動こう、という話をしていたんだが・・・金曜日に「メンドくなったからやめる」という返事が( ゚Д゚)

それならそれで急遽何をするか考えなきゃならんのだが、紅葉の様子などチェックする目的でチョイスしたのが英彦山系の「鷹ノ巣山」トレッキングなどを計画。

土曜日の夜にフラフラと英彦山神社の駐車場まで出向いたんだが、カーナビが国道じゃなくて県道なんぞをチョイスするもんだから 夜中の山道で鹿に遭遇しまくって結構怖い目にあってしまったぞ。まあ それは別に良いんだが・・・

てなわけで鷹ノ巣山のトレッキングネタをアップしなきゃならんのだが、まだ写真の整理がついてないんで 今日は下山後にお参りした英彦山・豊前坊の「高住神社」の様子をご紹介しておこうっ!



さて、「豊前坊」がこの高住神社の所在地の呼び名でもあるんだが このあたりに住んでいた大天狗の名前でもあるわけだ。
山岳宗教というか修験道というか、こーゆー山がらみの宗教だと 必ずと言っていいほど役行者とか猿田彦とかサイノカミとか 鼻がでかいからナニもでかいとか 良くわからん理屈で天狗とか子宝とか絡んでくるものだが、この高住神社も天狗を祀っている神社として有名なわけだが・・・



ここの紅葉は英彦山系の紅葉スポットの中でもけっこうメジャーで 発色も御覧のとおり 今年はあんまり「紅葉がよかった」と言う話は聞いてないが それでもそこそこ見えるくらい見栄え良く色づいているぞ。山のものと比べて人の手入れが掛かっている強みなのかもしれないな。



国道沿いのカーブの 駐車場がある場所にあるんで この季節はコレが原因でここらは渋滞が発生してしまうぞ・・・それがわかっていたから わしは前日の夜から駐車場で仮眠を取っていたわけだが・・・



ま、それはともかく 神社の様子を御覧頂こうっ!!

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2016年11月2日

ちいさい秋を見つけに、三子山トレッキング!



紅葉の便りもチラホラ聞き始めた10月最後の日曜日・・・

せっかく天気も良いみたいだし、日曜だけの休みで遠くにはいけないが 匹見あたりで紅葉が拝めるんじゃなかろうか・・・?ということで ソロで山歩きなどを決行してきたぞっ!

今回のターゲットは益田と津和野の境に位置する「三子山」。名前のとおり、南・中央・北に三つの峰の山じゃ。 
標高800Mほどで中国山地の山々の中では決して高いほうではないが、匹見中心部から林道を走って奥に入り込んだ位置にあり、いちおう分水嶺となっている山のようじゃ。

ホントは奥匹見の「広見山」なる山が面白そうだな~、と計画を練っていたが 広見山登山口に至る酷道488号が 通れるかどうか全く読めない上に 広見山は頂上に至るまでに2つの峰を越えないといけないし参考タイムが6時間近い行程らしいんで断念。三子山は急遽ガイド本を見て思いついた山だったりするぞ。



島根県分県登山ガイドによれば 登山口へは「ハビ内山林道」なる 聞いたことも無いような林道を使って日原か匹見からアプローチするようじゃ。

けっこうな距離の林道を走ることになるんで多少の不安があったが、カーナビにだいたいの位置を打ち込めれば この林道は集落の生活道路になっているんで 下手な国道や県道より全然マシなコンディションだったりする。



で、こちらが「清谷」なる集落の道路沿いにある「三子山登山道」。 どう見ても一般民家の敷地の中を通っていくようなルートだな・・・ (-。- )

ちなみに車は「道路の端に邪魔にならないように置く」ようにガイド本に書かれている。そんなに広い道でもないし、2~3台駐車したら集落の方の迷惑にならないのかしら?・・・と、いう疑問もあったが ここから先は道路も行き止まりになっているようで 対向車が来る可能性は低いようじゃ。



登山道は沢沿いに石垣が組まれているワサビ田を眺めながら緩やかな勾配を黙々と登っていくことになる。



ワサビ田って こんな感じで栽培されているんだな・・・



敷地にこんな滝のある家って 羨ましいよなあ・・・



登山ルートは一本道。



この看板で右折する以外は頂上の尾根まで一本道なんで 迷うことはないと思う。



ただし、登山者が少ないようなんで道が荒れてしまったらどうなるかわかんないし、ルートは一本道だが狭く 斜めになっているしズルズル滑るし、油断は禁物じゃ!



ルートの半分は植林帯を歩くようになるが 基本的に沢が尾根まで続いて その沢沿いに歩いていくことになる。



いかにも朽ちていそうな丸太橋を恐る恐る渡って・・・

沢沿いなんでカエルがやたら多いが、夏場はマムシも居るのかなあ・・・人も余りあるかない中国山地の山奥なんで熊鈴は無いと不安だろうな。あと蜂の危険性もたぶん有ると思うぞ。



久しぶりにツチアケビに遭遇♪

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