いやいや、ウィンドウズ10のアップグレードの誘いがあまりにウザいし、「期限が迫ってます」とか脅しをかけるんで、先週末にアップグレードをしていたんだが・・・
そもそもウィンドウズ10は無料だし、マイクロソフトとしては古いOSからできるだけ多くの人にアップグレードしてもらいたい、という立場だと思うんだが それに「アップグレードの期限がどうたらこうたら・・・」と言ってくるのは どうゆーことなんだろうな?
まあ、今までのOSのアップグレードと違って確かに簡単だったし、ハードディスクを上書きすることもなく設定やデータもそのまま引き継がれるからインストールそのものは簡単だったが、やはりネット接続の設定とかブラウザのCookieとかがなくなっていたんで ネットにつないでブログやSNS、その他もろもろの環境を整えるのに少々時間がかかってしまったな。
そういえばちょっと前にiphoneに機種変したときに パスワードとIDの組み合わせで頭を痛めたばかりなのに 一か月もたたないうちに同じ轍を踏むとは・・・(´□`)
で、パソコンをアップグレードしたら なぜか無線LANルーターがiphoneと連携できなくなってwifiが使えない状態になってしまって 先ほどまで四苦八苦していたな・・・あーだこーだ悩んで 結局ルータの電源を一回オンオフしたら直ったんだけど。
・・・とりあえず 疲れたから今日は寝る・・・
2015年11月30日
2015年11月29日
三瀧寺散策
三瀧寺・・・
中国三十三観音の第十三番札所や広島新四国八十八ヶ所霊場第十五番札所で、桜や紅葉の名所としても知られる。
寺伝によれば809年(大同4年)空海(弘法大師)による創建とされ、「三滝観音」として古くから親しまれている。三滝山に切れ込む谷の底に位置しており、それが幸いして1945年の広島市への原子爆弾投下(爆心地から約3.18km)の際にもほとんど無傷であった。そのため当寺が臨時救護所となった。
境内には水流の異なる「駒ヶ滝」「梵音の滝」「幽明の滝」の三滝があり、その水は平和記念式典の献水にも使われている。(WIKIよりのコピペ)
てなわけで11月最終土曜日は 広島までトレッキングにやってきたんだが、今回のターゲットは広島市の街を望む宗箇山・・・別名「三滝山」とも呼ばれるが その麓に位置するのが「三瀧寺」というわけじゃ。
今回 何故にこの山をチョイスしたかと言えば・・・やはり紅葉シーズンなんで それなりの名所ということで紅葉と桜の名所としても知られる三瀧寺の散策も兼ねているわけだ。名前は知っていても今までなかなか来る機会もなかったしな。
ガイド本によれば寺の前に数台は駐車可能、と書かれていたが、登山者は利用できないらしい・・・
しかしながら 登山者用の駐車場があるのかどうかも判らなかったし そもそも土地勘がないんでコインパーキングなんかも探す手間を考えるのもアレだったんで ちょっと散策の間 置かせて貰う事に。
あくまでメインはお寺の散策・・・いや、参拝ということで トレッキングの格好をしていては申し訳ないというか後ろめたいから ザックやペットボトルも持たない手ぶらでそのまま登山に望むことにしたぞ。
まあ、頂上まで一時間程度の ルートもしっかりしている登山道みたいなんで 今の季節なら大丈夫だろ・・・
むぅ、紅葉の名所と言うことは知っていたが、どんなお寺なのかは予習がなかったんでアレだが、さすが弘法大師ゆかりの寺だけあって なかなかの風情じゃ(´ー`)
中国三十三観音の第十三番札所や広島新四国八十八ヶ所霊場第十五番札所で、桜や紅葉の名所としても知られる。
寺伝によれば809年(大同4年)空海(弘法大師)による創建とされ、「三滝観音」として古くから親しまれている。三滝山に切れ込む谷の底に位置しており、それが幸いして1945年の広島市への原子爆弾投下(爆心地から約3.18km)の際にもほとんど無傷であった。そのため当寺が臨時救護所となった。
境内には水流の異なる「駒ヶ滝」「梵音の滝」「幽明の滝」の三滝があり、その水は平和記念式典の献水にも使われている。(WIKIよりのコピペ)
てなわけで11月最終土曜日は 広島までトレッキングにやってきたんだが、今回のターゲットは広島市の街を望む宗箇山・・・別名「三滝山」とも呼ばれるが その麓に位置するのが「三瀧寺」というわけじゃ。
今回 何故にこの山をチョイスしたかと言えば・・・やはり紅葉シーズンなんで それなりの名所ということで紅葉と桜の名所としても知られる三瀧寺の散策も兼ねているわけだ。名前は知っていても今までなかなか来る機会もなかったしな。
ガイド本によれば寺の前に数台は駐車可能、と書かれていたが、登山者は利用できないらしい・・・
しかしながら 登山者用の駐車場があるのかどうかも判らなかったし そもそも土地勘がないんでコインパーキングなんかも探す手間を考えるのもアレだったんで ちょっと散策の間 置かせて貰う事に。
あくまでメインはお寺の散策・・・いや、参拝ということで トレッキングの格好をしていては申し訳ないというか後ろめたいから ザックやペットボトルも持たない手ぶらでそのまま登山に望むことにしたぞ。
まあ、頂上まで一時間程度の ルートもしっかりしている登山道みたいなんで 今の季節なら大丈夫だろ・・・
むぅ、紅葉の名所と言うことは知っていたが、どんなお寺なのかは予習がなかったんでアレだが、さすが弘法大師ゆかりの寺だけあって なかなかの風情じゃ(´ー`)
2015年11月28日
2015年11月27日
健康交流センター花いろ / 花いろ温泉
2015年11月26日
六郷満山・両子山!
両子寺は718年、仁聞菩薩が開基した、国東半島に栄えた山岳修行・・・すなわち「六郷満山」の中山本寺で、総持院として全山の統括をしていた格式高いお寺じゃ。
今回はメインと考えていた競秀峰のトレッキングが午前中に終了してしまったんで このまま山口に戻るのもアレだな・・・ということで もう一山登ることを画策していたんだが そこで目をつけたのが両子寺の後ろに聳える 国東半島の最高峰、両子山というわけじゃ。
両子山に登るには まず両子寺の境内に入らなければならないんだが、さすがに紅葉シーズンなんで観光客の数も半端じゃなく 車を停めるだけで何分間も待たされてしまったぞ・・・
とりあえず 入山料を支払って登山の無事を祈願してお寺の参拝から済ませておこうかの・・・
本堂の護摩堂。
さて、この両子寺には「七不思議」と呼ばれるスポットがあって、両子寺の「奥の院」から山の中に点在する「針の耳」だの「鬼の背割」だのを観察しながら進んで両子山の山頂を目指す、という趣向があるわけだ。
一旦 境内から出て 国東半島最大級、そして最古の部類となる「仁王門」にやってきたぞ。ここが今回目指す両子山のスタート地点となるわけじゃ!!
2015年11月25日
競秀峰アタック!
世間では3連休の11月第3週末・・・
わし的には日曜・月曜の2連休なんだが、せっかくの連休と言うことで どこぞで紅葉などを愛でながらトレッキングでも・・・と、いうことでやって来たのは大分県中津市。
中津市の紅葉の名所と言えば やはり「耶馬溪」が筆頭だと思われるが 特に人気のある「一目八景」などでは観光客が押し寄せてしまうのは必至・・・
てなわけで やって来たのは耶馬溪入り口にある「青の洞門」。
土曜日の夜に下関を出て 道の駅「耶馬トピア」にて車中泊を行ったが そこからは車ですぐの位置じゃ。
まだ早朝なんで駐車場も余裕でガラガラじゃ♪
今回のターゲットは「青の洞門」の上に屏風のように広がる岩稜で、耶馬溪六十六景の一つ、「競秀峰の景」と呼ばれている。
この競秀峰に岩山を巡る遊歩道が付けられている、と知ったのは 実は去年 羅漢寺を散策した時なんだが、登山アプリ「YAMAP」でも地図がダウンロードできたんで 今回の散策と相成ったわけじゃ♪
この競秀峰散策ルートは 青の洞門の入り口側と出口側にあるんだが、駐車場がほぼ中央の位置となる。今回は駐車場から300Mほど南下した「弘法寺」を起点として 北の青の洞門入り口に降りて来るルートをチョイス。
「弘法寺」という名前もそのまんまだが、そういえば今回初めて知ったんだが、「青の洞門」って わしはてっきりイタリアの「青の洞窟」をもじったネーミングかと思っていたが、「青」という地域にある洞門で 単なる地名だったんだな・・・
んでもって こちらが弘法寺の奥にある「南側入り口」。
これは北川入り口に降りてきたときにあった案内板だが、コースの概要はこんな感じ。
では、早速 れっつらゴゥ!!ヽ(´▽`)ノ
わし的には日曜・月曜の2連休なんだが、せっかくの連休と言うことで どこぞで紅葉などを愛でながらトレッキングでも・・・と、いうことでやって来たのは大分県中津市。
中津市の紅葉の名所と言えば やはり「耶馬溪」が筆頭だと思われるが 特に人気のある「一目八景」などでは観光客が押し寄せてしまうのは必至・・・
てなわけで やって来たのは耶馬溪入り口にある「青の洞門」。
土曜日の夜に下関を出て 道の駅「耶馬トピア」にて車中泊を行ったが そこからは車ですぐの位置じゃ。
まだ早朝なんで駐車場も余裕でガラガラじゃ♪
今回のターゲットは「青の洞門」の上に屏風のように広がる岩稜で、耶馬溪六十六景の一つ、「競秀峰の景」と呼ばれている。
この競秀峰に岩山を巡る遊歩道が付けられている、と知ったのは 実は去年 羅漢寺を散策した時なんだが、登山アプリ「YAMAP」でも地図がダウンロードできたんで 今回の散策と相成ったわけじゃ♪
この競秀峰散策ルートは 青の洞門の入り口側と出口側にあるんだが、駐車場がほぼ中央の位置となる。今回は駐車場から300Mほど南下した「弘法寺」を起点として 北の青の洞門入り口に降りて来るルートをチョイス。
「弘法寺」という名前もそのまんまだが、そういえば今回初めて知ったんだが、「青の洞門」って わしはてっきりイタリアの「青の洞窟」をもじったネーミングかと思っていたが、「青」という地域にある洞門で 単なる地名だったんだな・・・
んでもって こちらが弘法寺の奥にある「南側入り口」。
これは北川入り口に降りてきたときにあった案内板だが、コースの概要はこんな感じ。
では、早速 れっつらゴゥ!!ヽ(´▽`)ノ
2015年11月24日
晩秋をさまよう ~ 「熊野神社」編
中山渓をあとにして次にやって来たのは 美祢市の「熊野神社」・・・
と、いっても観光地でもなんでもない 目立たない集落の山の中にひっそりと存在する神社だったりする。
ここは以前 滝探しの際にやってきたことがあるんだが、格式のある それでいて歴史もある神社であればイチョウなど紅葉も期待できるし なにより久しく訪問してなかったんで再確認の意味もあるわけだ。
こちらがこの神社の入り口に聳える ご神木の大杉。
説明書きによると樹齢300年以上のもので 美祢市指定の天然記念物なんだそうな。
熊野神社の本山、紀州熊野社からの分霊となるが 見た感じ格式は相当高そうじゃ。実際、現在でも水の神様として毎年 祈願祭が行われているらしいぞ。
と、いっても観光地でもなんでもない 目立たない集落の山の中にひっそりと存在する神社だったりする。
ここは以前 滝探しの際にやってきたことがあるんだが、格式のある それでいて歴史もある神社であればイチョウなど紅葉も期待できるし なにより久しく訪問してなかったんで再確認の意味もあるわけだ。
こちらがこの神社の入り口に聳える ご神木の大杉。
説明書きによると樹齢300年以上のもので 美祢市指定の天然記念物なんだそうな。
熊野神社の本山、紀州熊野社からの分霊となるが 見た感じ格式は相当高そうじゃ。実際、現在でも水の神様として毎年 祈願祭が行われているらしいぞ。
2015年11月23日
晩秋をさまよう ~ 「中山渓」編
さて 昨日~今日の連休なんだが、昨日は紅葉を求めて大分県まで遠征。
当初の予定では車中泊で今日も引き続き大分県をウロチョロするつもりだったが、スマホで確認すると夜半から雨に変わる、という予報だったんで 深夜のうちにスゴスゴと下関に帰還することに。
で、今日なんだが・・・朝 目を覚ますと予想に反して素晴らしい快晴だったな・・・
ネットを見ると湯布院や阿蘇あたりでは見ごたえのある雲海が発生していたようで じゃあ天気予報の雨予想は一体なんだったんだ?と、思いつつ かといって何の予定も立ててなかったんで 天気が良いからといって急に何をするとか思いつくわけもなく・・・
仕方がないんで「みちしお」に出向いて 貝汁を食べて温泉とサウナでも堪能する お手軽プランを実行してきたんだが、やはり天気が良いのにインドア活動だけではアレなんで 一縷の望みを抱いて近場の紅葉などの確認をしてきたぞっ!
国東半島その他のトレッキングレポは写真をまとめる時間が掛かるし なにげに足の筋肉がパンパンで 風呂に入ったら一気に疲れが襲ってきたんで めんどくさいことは明日以降に後回しして まずは今日の徘徊レポをアップしておこうッ!!(゚Д゚)クワッ
******************
下関近辺の紅葉スポットといえば東行庵とか神上寺とかが思い浮かぶが それらはすでに紅葉は終わっていると言う情報だし、功山寺や長府庭園、覚苑寺なんかはイマイチ時期が早いようじゃ。ま、わしのブログでそんな有名どころを扱っても面白くないような気もするし、ココは少し外したスポットを紹介するのが良かろう・・・
と、言うわけでやってきたのは 下関市・旧菊川町のマイナースポット、「中山渓(ちゅうざんけい)」。
当初の予定では車中泊で今日も引き続き大分県をウロチョロするつもりだったが、スマホで確認すると夜半から雨に変わる、という予報だったんで 深夜のうちにスゴスゴと下関に帰還することに。
で、今日なんだが・・・朝 目を覚ますと予想に反して素晴らしい快晴だったな・・・
ネットを見ると湯布院や阿蘇あたりでは見ごたえのある雲海が発生していたようで じゃあ天気予報の雨予想は一体なんだったんだ?と、思いつつ かといって何の予定も立ててなかったんで 天気が良いからといって急に何をするとか思いつくわけもなく・・・
仕方がないんで「みちしお」に出向いて 貝汁を食べて温泉とサウナでも堪能する お手軽プランを実行してきたんだが、やはり天気が良いのにインドア活動だけではアレなんで 一縷の望みを抱いて近場の紅葉などの確認をしてきたぞっ!
国東半島その他のトレッキングレポは写真をまとめる時間が掛かるし なにげに足の筋肉がパンパンで 風呂に入ったら一気に疲れが襲ってきたんで めんどくさいことは明日以降に後回しして まずは今日の徘徊レポをアップしておこうッ!!(゚Д゚)クワッ
******************
下関近辺の紅葉スポットといえば東行庵とか神上寺とかが思い浮かぶが それらはすでに紅葉は終わっていると言う情報だし、功山寺や長府庭園、覚苑寺なんかはイマイチ時期が早いようじゃ。ま、わしのブログでそんな有名どころを扱っても面白くないような気もするし、ココは少し外したスポットを紹介するのが良かろう・・・
と、言うわけでやってきたのは 下関市・旧菊川町のマイナースポット、「中山渓(ちゅうざんけい)」。
2015年11月22日
2015年11月18日
アレが来た!
珍しく夜8時前と言う時間に郵便局の人がやって来たかと思えば このようなものを置いていったぞ。
噂には聞いていたが、いわゆる「マイナンバー」と言う奴の申請書だったな・・・
わしはてっきり個人番号のカードそのものがいきなり送られてくるものかと思っていたが、いちおう「申請」という手続きをして 本式のカードが送られてくるんだな。強制的に割り振りされる個人番号は記載されていたが、カードを持つ、持たないは本人の希望らしい。
「個人情報の塊」というか そういうものなんで 管理されることに抵抗があるとか 何か悪用されたり情報が盗まれたり、という不安を持つ人が出てくるのは 今のご時勢ではいくら国が「セキュリティは大丈夫」と言っても「絶対」はないから理解はできるんだが・・・
ま、仮にわしが支配者というか 庶民を管理する側の人間だったら 間違いなく管理し易い方法を考えるだろうし ナンバリングは当然行うだろうな。結局は戸籍に住所氏名が記載されているのと内容は変わんないし、数字化していることでACCESSとかEXCELみたいなソフトでもあれば 行政から見れば格段に処理がラクになるだろうし・・・
と、いうか「マイナンバー」として各人に割り当てられた番号を通達するだけマシであって ビッグデータベース的には今までも通達されないだけで 勝手に番号を付けられて知らないうちに管理されていたんじゃないのか?
わしは根っからの従順な領民体質の性格なんで 支配されることには抵抗感があまりないからホイホイとカードを申請して管理してもらうつもりじゃ。
万が一、番号が何処からか漏れてわしの個人情報が暴かれたとしても 実際 大した情報など持ってないから わしの生き様を見た人が「やれやれ・・・」と呆れてしまう程度で終わってしまうんじゃなかろうか? そう考えるとリスクより「役所に行ったときの待ち時間が短くなる」というレベルの恩恵のほうが上回るんじゃないかと思うぞ。
もっと言えば、わしはマイナンバーが他人に漏れることよりも Amazonでの隠密での買い物履歴が晒される方が嫌だし、フェイスブックのプロフィール画像があちこちに出回るほうが怖いぞ。(←じゃあ なんで公開しているんだろう・・・?)
・・・とりあえず マイナンバーの申請はスマホからでもできるようだが、ちょっと調べたらカードの更新期間は10年後ということらしいから、手続きで自撮り写真を送付するのは12月になって 散髪を済ませてこざっぱりしてからにするかのぅ・・・
修正ソフトで見た目を少し若く、痩せたように手を加えるのはアリなのかな・・・(´ー`)フフフ
2015年11月17日
金麗社のイチョウ
さて、日曜日に紅葉探しに出向いた場所は何箇所かあるんだが、どこもかしこもシーズンを外していたようで 正直あまりブログのネタにするのもどうかと思ったんだが・・・
・・・まあ、これから紅葉散策に行く予定の人も居られようから参考にでもしていただけたら、、、
と、いうことで 11月15日現在の美祢市美東町・金麗社の紅葉の様子じゃ!!
ここのメインは入り口のイチョウの巨木なんだが、モミジの時期もだいたい一緒で 例年だとなかなか見ごたえのある光景となる。
ただ、今年はご覧のように すでにイチョウの葉っぱも半分くらい落ちてしまって、モミジのほうも道路側の個体は黒ずみ始め、境内の個体はまだ青さの残る状態だったな・・・
そのかわり、黄色の絨毯はぎっちり敷き詰められていたが・・・銀杏を踏むと車の中に異臭が漂うようになるが、今年はなんか目立たなかったな。もう銀杏拾いを済ませた後だったのかな?
勘のするどい方は わしがなぜこの写真を撮ったのか お解りだろうか?
石に彫られた「昭和」の「昭」の字の左横に 交尾するハエのつがいを見つけたからなんだが、あんまり紅葉とは関係ないかな・・・(いや、全然関係ないか・・・)
焼き銀杏、食いたいのぅ・・・(´□`)
(゚Д゚) !!
・・・まあ、これから紅葉散策に行く予定の人も居られようから参考にでもしていただけたら、、、
と、いうことで 11月15日現在の美祢市美東町・金麗社の紅葉の様子じゃ!!
ここのメインは入り口のイチョウの巨木なんだが、モミジの時期もだいたい一緒で 例年だとなかなか見ごたえのある光景となる。
ただ、今年はご覧のように すでにイチョウの葉っぱも半分くらい落ちてしまって、モミジのほうも道路側の個体は黒ずみ始め、境内の個体はまだ青さの残る状態だったな・・・
そのかわり、黄色の絨毯はぎっちり敷き詰められていたが・・・銀杏を踏むと車の中に異臭が漂うようになるが、今年はなんか目立たなかったな。もう銀杏拾いを済ませた後だったのかな?
勘のするどい方は わしがなぜこの写真を撮ったのか お解りだろうか?
石に彫られた「昭和」の「昭」の字の左横に 交尾するハエのつがいを見つけたからなんだが、あんまり紅葉とは関係ないかな・・・(いや、全然関係ないか・・・)
焼き銀杏、食いたいのぅ・・・(´□`)
2015年11月16日
iphoneが来た!
てなわけで、先の週末土曜日、雨で何処にも出ることが出来なかったんで フラッとスマホの機種変などをしてきたぞっ!
これまで使ってきたARROWSが12月で2年を迎えて分割払いが終了するんで これを機会に機種変を考えて居たんだが、、、わしの場合、身障者手帳の特権で 厳密に言えば「縛り」はなく 何時解約してもペナルティはないんだが、分割金の残高までなくなるわけじゃないからな。
それはともかく、タイトルどおり 今回やって来たのはアンドロイド機ではなく iphone6Sじゃ!
いやぁ~、わしもとうとうAPPLEユーザーかぁ・・・(´ー`)
わしは別にアップル信者でもないし、コダワリもないし、単に流行りに乗っかったくらいの買い替え動機しかないんだが、思えば昔 動画を見るためにインストールしたQuickTime以来のアップル製品じゃ。
今まで「エロに強い」という理由だけでWINDOWSとANDROIDオンリーだったが、さすがにこの歳になると そういう執着もなくなってきたしな。
まあ どうしても見ようと思えばネットだとOSは関係ないしな。(←ホントに執着は失せたのだろうか?)
*********************
で、電話帳やらのデータ移行はドコモのおねえちゃんにやってもらったんで問題は無かったが、土曜日は深夜までかかって各種SNSやらアプリやらサイトのIDとパスワードを打ち込む作業で潰れてしまったな・・・
正直、パスワードなんて最初の3つ4つまでは覚えているが 今は全部でいくつの組み合わせがあるのか覚えきれてないぞ。
しかも 今回新たにアップルのIDとパスワードも取る羽目になったし・・・まあ、初めてスマホを手にしたときにもGoogleのIDを作らされたから それは判って居たんだが、そんなにメールアドレスを作っても普段は使い分けなんかしないしなあ。
wifi設定をして普段使っているアプリなんかもインストールして一通りのことは終わったんだが 昨日は機種変のときに半強制的に加入させられたdストアやらdビデオやらのコンテンツを忘れないうちに削除(放っておくと一ヶ月経てば2~3千円は徴収されるのだ)する作業を行って とりあえずはひと段落。
単純に機種が変わって扱いなれないところもあるが さすがに根本のOSが変わるから いくら「直感的に使えるOS」といっても悩むところも多いし、まあ こーゆーデジモノは 結局使いながら慣れていくしかないんだろうな・・・
どうでもいいけど、siriさんを呼び出すときに「Hey、siri!」と言うのは恥ずかしいのぅ・・・
音声認識させる作業で なぜか50のオッサンが顔を赤らめながらスマホに向かって何度も言わされたが、誰にも聞かれていない状態でもこの有様なのに 街中とか外出時に人前でその機能を使うことがあるんだろうか?と、いう素朴な疑問が・・・
あ、あと 土曜日にドコモで前機種からデータ移行をした際に いくつかのアプリもついでにしてもらったんだが、LINEってデフォルトで「電話番号から友達申請」になっているようで 気付かないうちにあっちこっちに無差別テロのように友達申請していたことが判明・・・
親戚縁者はともかく、会社のお客さん、先輩上司や取引会社なんかにも一斉に申請メッセージが送られてきたと言われて 少々動揺してしまったぞ・・・(それはプロフ写真にも問題があると思うが・・・)
ふぅ・・・(-_-;)
2015年11月15日
紅葉散策@長門
さて、昨日は雨でお出かけも出来なかったんだが、今日は天気予報も晴れそうなことを言っていたな・・・。
朝は団地の清掃活動を済ませ、とりあえず萩の実家に戻ることにしたんだが、その途中で長門市の紅葉スポットをちょいとチェックしてきたぞっ!
まあ、今年の紅葉は時期が読めないし 色づく前に痛んでいるパターンばかりなんで 結論から言えば例年に無く残念な結果だったんだがな・・・
まずは俵山から大寧寺に抜ける道沿いにある能満寺。
「じゃらん」のサイトによる説明だと 「大同元年(806)に弘法大師が、唐から帰朝のときこの地に立寄ったとき創建されたもの。 寺宝に大師の描いた不動尊像があります。 又本堂天井の壁画は雪舟の作。 秋にはイチョウの黄葉を楽しむことができます。」・・・ということらしい。
なんだかんだで毎年の定点観測地になっているスポットじゃ。
ここは山門の大銀杏が見頃になると映えるんだが、やはり少し遅かったのか だいぶ散ってしまってたな・・・
真剣白刃取りッ!!(←やらせ・・・)
************************
朝は団地の清掃活動を済ませ、とりあえず萩の実家に戻ることにしたんだが、その途中で長門市の紅葉スポットをちょいとチェックしてきたぞっ!
まあ、今年の紅葉は時期が読めないし 色づく前に痛んでいるパターンばかりなんで 結論から言えば例年に無く残念な結果だったんだがな・・・
まずは俵山から大寧寺に抜ける道沿いにある能満寺。
「じゃらん」のサイトによる説明だと 「大同元年(806)に弘法大師が、唐から帰朝のときこの地に立寄ったとき創建されたもの。 寺宝に大師の描いた不動尊像があります。 又本堂天井の壁画は雪舟の作。 秋にはイチョウの黄葉を楽しむことができます。」・・・ということらしい。
なんだかんだで毎年の定点観測地になっているスポットじゃ。
ここは山門の大銀杏が見頃になると映えるんだが、やはり少し遅かったのか だいぶ散ってしまってたな・・・
真剣白刃取りッ!!(←やらせ・・・)
************************