2015年6月30日

梅雨キャンプ@二川キャンプ場

6月最後の土日休み・・・

今回は人数が集まりそうだったんで 久しぶりに皆でキャンプをしよう、という話になっていたが 週の中ごろに雨男の友人HANTが家庭の事情で不参加を表明。

その瞬間に土日の天気予報が晴れマークに変わったことで 「やはり奴の力はホンモノだった」ということが証明されたわけだが、



今回の会場となる北広島の二川キャンプ場に集合した際には 天気はなぜか天気予報に反して生憎の雨模様だったな・・・(´□`)
降水確率は土曜20%、日曜は0%という素晴らしい予報だったのに・・・



「HANTは今回 参加できなかったが、きっと心はこのキャンプ場に居るんだろう」という言葉に 皆が納得してしまったが、そんなこんなで今回 二川キャンプ場に集ったメンバーは わし、友人TARO先生、友人いし&息子のカン少年。

そして 相手が子供であろうと無慈悲なダジャレを惜しまない、容姿が「純粋悪の魔人ブゥ」こと友人ソースの 華やかさに掛ける野郎5名。



ま、天気が多少悪かろうが来てしまったものは仕方がないんで 雨が弱くなったスキを狙ってそそくさと設営など・・・



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2015年6月28日

2015年6月27日

雨キャンプなう

10インチダッチ目一杯に炊き上がったドリア…( -_-)

2015年6月24日

WideBino28

むぅ・・・GWが終わって一時はやや落ち着いていた業務なんだが、先月中ごろから諸事情でバタバタしていて その影響で精神的にだいぶ病んでいるぞ(´□`)

ストレス解消のために体を動かすとか温泉に入るとか、わしの選択肢ではそのくらいしか思いつかないわけだが、もう低山では暑くてトレッキングも乗り気にならないし なにより梅雨時ゆえにアウトドア的な動きも難しくなるだろう。温泉も結局は時間がないと近場の行き慣れたところしか行けないから新鮮味が無いし・・・





(゚Д゚)クワッ!




こうなれば 来月におそらく支給されるであろうボーナスをアテに散財でもして ストレスを発散するしかあるまいッ!!



・・・と、いうわけで わしの手元に何やら不審な小包が届けられたわけだが、、、

ボーナスが出るのは例年7月の中頃だから 明らかにフライングだが、ネット通販のカード決済の場合 支払いが翌月末になるから まあ、仕方ないかな・・・(´ー`) 

仮にボーナスが出たときにネットでポチると 支払いが8月末にずれ込んで それはそれでアレだしな。(「アレ」って?)

で、今回わしが購入したものは・・・まあ、タイトルに書いているからバレバレだとは思うが・・・

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2015年6月22日

七里田温泉館「木乃葉の湯」

くじゅう登山を無事に終えて山口に戻る前に 当然 汗を流してサッパリしておかねばならんわけだが、今回チョイスした温泉は 今水登山道から一番近い入浴施設、「七里田温泉館・木乃葉の湯」

七里田温泉と言えば・・・長湯温泉を凌ぐ炭酸保有量で窒息の危険性すらあるという「下湯(ラムネ温泉)」が気になるところではあるんだが、今回は「汗を流す」と言うことが第一義なんで却下。

まあ、下湯はすでに経験済みだし、シャワーやシャンプー類が完備している温泉館は300円で入れるが そういう施設の何もない共同湯「下湯」は500円だから 温泉メインで来るならモチロン下湯は外せないが今回はわざわざ入る必要もなかろう。

共通入浴券を買えば割安で入れるが そのあと山口まで運転をしなければならないから湯疲れしている余裕もないしな・・・



てなわけで やってきました、こちらが七里田温泉館・木乃葉の湯。 よくあるタイプの地域密着型の温泉センターじゃ。

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千の風になって

「BARAさん・・・

実は日曜日にお会いして お話したいことがあるんですが お時間を作っていただけますか・・・」




(゚Д゚)クワッ





・・・と、いう妙齢のお嬢さんからの電話を受け取ったわしは 団地の清掃活動を終えた後 「ドラゴンボール改」のチェックだけして いそいそと萩の実家に。

と、言っても 浮いた話ではなく 今年50を迎えたことで わしが契約している保険料の月々の支払額が跳ね上がるということで ニッセイレディからその説明を受けることになったのじゃ。


2015年6月20日

大船山から入山公墓地・今水へ(復路)




大船山山頂から見下ろす「御池」
紅葉シーズンには素晴らしい景観を誇る小さな池だが、今回の下山ルートは大船山頂上からこの御池側から入山公墓地に向かって降りていく「岳麓寺コース」を分岐まで進むことになる。



このあたりではもうセミが鳴いているが この時期だとハルゼミになるのかな?



大船山肩の部分にあたるエリアのミヤマキリシマ群を眺めながら下っていくと・・・



昔の殿様の登山ルートということの名残なのか 元々は法華院への参道になるのか 何箇所かで石仏と出会うことになる。

あんまりくじゅう山系では宗教的なものを見かけることもないんで ちょっと新鮮だが、良く考えたら岳麓寺と法華院を結ぶルートと思えば 石仏の一つも無いほうがおかしいか。



入山公の兜岩とやら。どんな謂れがあるのかは知らないが・・・



少し下ったところから見上げた図。 ちょこんと飛び出しているのが兜岩じゃ。



この写真では判りにくいが、このルートは利用者があまり居ない割にしっかりしていて 兜岩付近の急斜面をクリアすればその後は庭園のような趣のある風景の連続でやってくる。

登山道と言うより遊歩道といった趣だが 距離はやたらあるんで疲れることは確かかな・・・



樹林帯を抜けるとキャンプ適地のような開けた場所にでてきて、



さらに進むと入山公墓地への分岐点が。

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2015年6月19日

坊ヶつる~大船山山頂(復路)

6月14日(日)・・・



基本 雨の日はトレッキングを最初からしないようにしているんで レインウェアは購入して数年経つが2回目、イスカのザック用レインカバーはザック購入時に揃えたんだが 未使用状態でキレイに折りたたまれて袋に収納されていたぞ(-_-;)



てなわけで 雨の中を動くのは嫌なんだが 明日の業務に支障が無いように早めに帰らねばならんので どうにもこうにも出発せねばなるまい!



さらば、坊がつるよっ!また来るぞっ!!



坊がつるからの復路は 一旦 大船山の頂上まで向かって そこから御池方向に降り入山公墓所を経由する「岳麓寺コース」をチョイス。岳麓寺の分岐から林道に出て 今水駐車場に戻るルートじゃ。

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2015年6月18日

法華院温泉山荘




雨の振る中 キャンプ場から歩くこと数分・・・やって来ました、こちらが坊がつるキャンパーの・・・いや、くじゅう登山者の心のオアシス、「法華院温泉山荘」



九州で最も高い位置にある温泉としても知られているが その立地条件ゆえに 2時間近く歩いて来た者だけが堪能できる まさに秘湯・・・(´ー`)



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2015年6月17日

米窪~段原~坊ヶつる(往路)




今まではハイキング感覚で歩いていたが 米窪から段原へのルートは 一気に高度を稼ぐ息も絶え絶えの急な登りコース。時折 木々の間から見える黒岳の勇姿に励まされながらも ヒーヒー言いながら登っていくぞ。



やたら休憩が多いが 花でも愛でながら進まないと心と体が折れそうじゃ(´□`)



バックパックの加重が肩にずっしり食い込んでくるが、無口になりながらも地道に進んでいって



なんとか平坦部に到着・・・



米窪と呼ばれる旧火口。
ココからはミヤマキリシマの灌木のトンネルを進みながら お鉢周りの要領で段原まで進んでいく。



例年 このあたりは一面ピンクに染まるんだが 今年はこの程度。 それでも平治岳は壊滅状態で おそらく今年は一番見ごたえのあるエリアだと思われるぞ。



そんなこんなで大船山の頂上直下、「段原」に到着~~♪



今回の目的地 かつ今宵の宿となる坊ヶつるも ようやく拝むことができたぞ(´ー`)



ここでザックをおろして大休止。汗をかいた後のフルーツ缶は美味いのぅ (´ー`)

ここから坊ヶつるに降りる前に 雨が降る前に大船山の山頂を目指しておこうか、それともサッサと坊がつるに行くか、しばし考えていたが ポツポツと雨が降り出してきたんで 考えるまでもなく そのまま坊がつるに降りることに。
まあ、翌日は雨が降ろうがなんだろうが 大船山の山頂を経由して駐車場に戻るつもりなんで 今回は無理して登らなくてもいいかな?

しかし天気予報では 土曜日の夕方までは晴れ予報だったと思ったが 少し雲の移動が早くなっているのか、単に山エリアだから天気が読めないだけのか・・・

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2015年6月16日

梅雨のくじゅう・坊ヶつるへ!今水ルート(往路)




6月13日(土)・・・

さて、6月第二週の週末なんだが、例年この時期はミヤマキリシマのシーズンと言うことで くじゅうにトレッキングキャンプなどに出向いてきたぞっ!去年は行けなかったんで2年ぶりの坊ヶつるキャンプだな♪

ネットの情報によれば今年はミヤマキリシマは裏年、しかも蕾を尺取虫と鳥に食われる被害が甚大と言うことで 正直あまり期待はしてなかったんだが・・・まあ、半分は坊ヶつるでのテント泊が目的なんで ミヤマはオマケみたいなもんだな。



今回はくじゅうの大船山登山を経由して坊ヶつるに向かうんだが、スタート地点として選んだのがこちらの今水登山口

ホントはフラワーズバレーの板切コースとやらから登ろうと考えて居たんだが、夜中に迷いながら到着はしたものの、工事会社が管理している作業現場になっていて関係者以外立ち入り禁止、良く判らないが登山道としては使われているのかどうか判らない状態だったな。

次に目指した「岳麓寺コース」は駐車場も広かったが これを選ぶと行きも帰りも同じコースを歩かざるを得ないようなんで却下。 登山地図を見ると「今水コース」というのが駐車場も確保されているようなんでコチラを選んだ、というわけじゃ。

今回は 一番上の画像の緑の破線で示している 黒岳の麓の「風穴」を経由して米窪から大船山を経て坊ヶつるに向かうルートを選択。 帰りは赤の破線のルート、坊ヶつるから大船山の頂上を経由して「岡藩主中川家墓所」を参拝して今水に戻る「一部 岳麓寺コース」を設定じゃ!!



では登山届を記入して 元気にレッツゴゥ!!



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2015年6月13日

坊がつるにて

予想より雨が降るのが早くて到着するなり引きこもり生活を余儀なくされているぞ( -_-)

飯も食ったし昼寝もしたし温泉も入ったし、夜は何をして過ごすかのぅ…本くらい持ってくれば良かったな。

仕方ないからゆきりんと手越某の関係でも妄想しながらシュラフにくるまるかな…

2015年6月11日

週末に備えて

雨にならないかビクビクしながら準備中。

久しぶりなんで不要なもの必要なものの選別がイマイチ不安…

2015年6月9日

ロックの日

え~っと、タイトルと本文は全く関係ないぞ(-_-;)

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今日は3ヶ月に一度の定期健診の日、ということで 有休で病院などに行ってきたんだが・・・

ここしばらく 採血やら心エコーやらの検査を受けてなかったんで そろそろかな~~?なんて考えて居たんだが、結果はそういう検査は一切無く 問診だけで処方箋を貰うに至ったぞ。所要時間は10分くらい、待ち時間を合わせても1時間程度で終了・・・

だったら別に会社を休まなくても良かったような気もするが もし検査がフルメニューだったら半日くらい潰れるし 内容がわかっていれば会社に代休を申請したり 前日まで食生活に気を使ったりすることもなかったんだがな。

もし 採血が有った場合、特に中性脂肪あたりの結果が悪いと 処方される薬がグレードアップする可能性が高いんで わしは3ヶ月に一度の検査の前日は基本的に絶食しているのじゃ。 以前 検査の前の日にうっかりとファミチキなんぞを食べて中性脂肪が通常の4倍近い数値をたたき出して 薬代が倍になってしまった経緯があるからな(-_-;)

今回は月曜日の絶食に加え、日曜日と昨日の夜は温泉に出向いてサウナで汗を流す、という検査前のボクサーのような過酷な調整を行っていたんで 検査が終了した後には餃子の王将に直行して 「餃子定食」などで2日間我慢していた中性脂肪をゲット。



餃子定食は餃子の王将・新下関コスパ店のオリジナルメニューになるのかな?餃子2人前と唐揚げ2個、ご飯&味噌汁という組み合わせで750円。
似たようなメニューは他にもあると思うんだが 確か小倉店の餃子定食は内容はほぼ一緒でも値段が違ったような記憶が・・・

これを1日絶食後の検査を済ませた後に 口の中の皮を火傷で剥きながらドカ食いするのが 3ヶ月に一度のわしの楽しみなんだが、今日は完食後に血液がほとんど胃袋に直行してしまい、猛烈な睡魔に襲われて その後駐車場で1時間くらい爆睡してしまったぞ。なんだかんだで有休をもらって仕事を休んで正解だったな・・・

しかし 王将の餃子を食べると 味の素の「冷凍ギョーザ」は良く出来ているな、と いつも思ってしまうのは何故なんだろう?

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2015年6月8日

最近の物欲

おや、わしの手元に何やら不審な小包が・・・



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2015年6月7日

木間しょうぶ園

AKBの総選挙を見ても、もう初期のメンバーくらいしか名前と顔が一致しないぞ・・・

なんだかんだで一位のさしこは大したものだと思うんだが、それにしても20前後のお嬢さんが人前であれだけのスピーチができるというのは大したものじゃのぅ・・・(´ー`)

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そんなことはさておき、今日も梅雨の合間の良い天気だったな。

こういう貴重な休日は何かイベントでも考えて有意義に過ごしたいところだが、朝はニチアサキッズを見て二度寝して サンデージャポンとアッコにおまかせを見て昼寝をして 気が付けば夕方の4時になっていたぞ。

(´□`)・・・。

先週のように折角の連休に雨に祟られても悔しい思いをするんだが、良い天気の日曜日に何もせずに過ごすと言うのも 悔しいと言うより何か罪悪感のようなものを感じるわけだ。

こんなことではいかーーーん!!(・∀・)






2015年6月6日

ほたるんるん♪

いやいや、梅雨の合間の晴れの週末か・・・今日も仕事だったが明日も今のところ特に予定も無い状態じゃ。

せっかくの天気なんで何かイベントでも考えたいんだがのぅ。今日が休みなら迷うことなくくじゅうにテントを担いで出向いたんだが。


さて、そんな今日この頃なんだが この週末はあっちこっちで蛍祭りなんかが行われているようだな。
てなわけで仕事が終わって萩の実家に戻ってきたが 飯を食った後にデジカメを持って蛍撮影に出向いてきたぞっ!

なるべく誰も来ないようなスポットを検討した結果、チョイスした場所は旧福栄村の「牧の滝」上流の田んぼ近くじゃ。


実は先週もα6000での撮影を試みたんだが、設定が判らずに適当にISOとシャッタースピードを決めて撮影したものの全滅状態・・・

カメラのモニターで再生したらそれなりに撮れていたから「まあいいか」と思ったが パソコンで見るととても鑑賞に堪えられるレベルじゃなかったんで今回はリベンジが目的だったのじゃ。

先代のニコンの一眼はファインダーを覗いてピントを合わせることができたんだが、ミラーレスの場合はモニターに頼るしかないし 明るければ簡単だが蛍や星の光程度ではモニターは使い物にならないんだな。α6000にはEVFが付いているが やはり明るさがないとノイズばかりで全く役に立たないし・・・


前回は全滅だったが 今回は夜景モードやお任せモードで20枚くらい写して 写真らしい写真はこの3枚だったぞ。何か回りに電灯とか焦点を合わせるものがあればもう少し確率は上がるのかもしれないが・・・

撮って出しで明るさだけ調整しているが 合成なしでJPEGで撮影すればこんなもんか。

まあ、何かやり方があるんだろうけどな・・・結局 シロウトはいろいろ考えるよりカメラ任せにしたほうが良い、ってことなんだろうな。夏のキャンプでは星空を撮影したいと思っているが とりあえずもっと使い込んで操作の仕方を覚えないとな。

(;´д`)ふぅ・・・



2015年6月5日

湯平温泉 金の湯




てなわけで GWの宮崎ソロツアー最後を飾るのは 山口に戻る前に立ち寄った由布市の湯平温泉・・・って、すでに宮崎県じゃないし(-_-;)



湯平温泉は由布院温泉より古い鎌倉時代に開湯。花合野川に沿って石畳の道が通り、旅館や共同湯が並んでいる。

共同湯は金の湯・銀の湯・砂湯・中の湯・橋本温泉の5つ。今回入った金の湯は湯平温泉では一番歴史の古い共同湯で 駐車場から石畳を歩いて一番奥。 大湯源泉のすぐ傍にある。



入浴料金は200円で 利用者は料金箱に投入する無人システムじゃ♪





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湯平温泉 金の湯

大分県由布市湯布院町湯平
泉質 :ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 PH8.4 81.9℃
効能 :慢性消化器病、慢性便秘(飲用)
営業時間 :6:00~22:00
料金 :200円

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湯平の共同湯は2006~8年にすべて改装されてリニューアルされている。

金の湯は元々 泥の混じる土色のお湯だったそうだが、湯量減少の対策としてボーリングを行った結果、現在の透明なお湯に変わったんだとか。もちろん掛け流しで使われているぞ。



現在はコンクリート製の浴室に数名が入れる程度の浴槽が一つというシンプルな 大分県の共同浴場らしいスタンダードな造りとなっている。変に観光客に媚びない造りなのが さすがおんせん県だと思ってしまうわけだ・・・

お湯はやや硫化水素の匂いを感じる硫酸塩泉。よく温まるし個性も感じる良いお湯だと思うが、やはりオシャレなイメージのある由布院温泉に観光客は行ってしまうからか 朝夕のピーク時を外せば比較的ゆっくり入れるところがポイント高いな♪

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いやいや、4日間の疲れをほぐす 素晴らしい湯で御座いました (´ー`)満足満足♪