二月最初の雑記

 昨日見た夢なんだが　王貞治と岡村隆史とわしの3人が何やら作業をしているシチュエーションだったのは覚えているんだが、ストーリーが全く記憶に残ってないぞ。と、いうか想像もつかないんだが・・・

・・・と、いうわけで　コロナによる外出自粛と寒さであまり外遊びをする気にならないのと　その他もろもろの理由でブログに書くネタが全く無いぞ。困ったものだな。

まあ　何もすることがない、というわけじゃなくて　そろそろ引っ越しの準備を始めなくてはならないんだが　なかなか重い腰が上がらないというか、新しいアパートの鍵を受け取らないことには片付けも進まないのも事実。しかしながら何もしないでノホホンと過ごしても焦りばかりが増長してしまうんで　今日はとりあえず熱帯魚たちを小さい水槽に移動させることに。

そんなこんなで60センチ水槽から30センチ水槽に熱帯魚たちを移動させたが、なんだかんだで一仕事だったな。これから引っ越しが完了して新居に60センチ水槽がセッティングできるまでの間この狭い水槽で過ごしてもらうことになるんだが、今日　数えてみたらコリドラスとネオンテトラが5匹ずつにまで個体数が減っていたから　水槽の大きさとしてはちょうどいいくらいか。

いつも飼い主であるわしを避けるように物陰に隠れているから　正確な個体数がなかなか把握できなかったんだが、ネオンテトラは寿命が一年くらいだから　まあそのくらいかと思っていたけど　コリドラスはちょっと前まで10匹以上居たはずなのにいつの間に減ったんだろうな？死体らしきものも見つからないし・・・

「熱帯魚水槽」といいつつ　スネールが数えきれないくらい繁殖していて　実質スネールを飼っていたような感じだが、死体もおそらく彼らが秘密裏に処理していたんだろうな(´▽｀)（←笑いごと？）今回　スネールも一掃したから随分スッキリしたんだが　昨日会社帰りに購入してきたアナカリスにさっそく卵が産み付けられていたから　たぶんまた増殖するんだろうな・・・

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水槽の水替えが終わったところで　一息ついてサ活など・・・

わしのサ活のローテーションは　毎週水曜の「下関せいりゅう」は確定だが　土日は萩の実家に戻っていれば「湯免ふれあいセンター」or「道の駅阿武町　鹿島の湯」、下関にとどまっていれば「みちしお」、萩から下関に戻る途中にも利用することがある「蛍街道西の市　蛍の湯」に行くのがだいたいのパターン。今回は年末以来の豊田町、「蛍の湯」に向かうことに。

ここは土日は激混みだから日中はあまり行かないんだが、早い時間であればサ活もそんなに競争率が高くないわけだ。

去年の11月に昔の長門鉄道で活躍していた通称「長門ポッポ」が道の駅に展示されてから　毎月第一日曜は「ポッポの日」という事になっているらしい。

記念撮影会もあるぞ♪

「ポッポの日」限定で　温泉では蒸気機関の石炭にちなんで「木炭の湯」の趣向が取り入れられていたり　レストランでは竹炭パウダー入りの「ブラックカレー」が提供されるんだとか。
そのブラックカレーにも興味がそそられたんだが　今日のサウナ飯はジビエの猪肉・鹿肉が使われているという「シン・ぶちうま丼」なるメニューをチョイス。

メニューの写真と鹿肉の色がかなり違うのが気になるが・・・

素材がどうしても冷凍ものになると思うんだが、ジビエの場合、よほど鮮度と下処理に気を使わないとならないから　「猪肉ハンバーグ」とか煮込みものとか　じっくりと調理したメニューのほうが無難かなあ・・・

それにしても「シン」って・・・