畑冷泉を堪能した後は豊前の「天狗の湯」に向かう予定なんだが 汗をかくならその前に、ということで ちょいと求菩提山の麓付近を散策することに。
ホントは求菩提山まで行けば散策するスポットは多いんだが 登山をしなくても今の季節に高低差のある所をウロチョロする自信が全くなかったしな・・・
で、やってきたのは岩屋地区にある「岩洞窟」なるスポット。
求菩提山は修験道の地として知られているが 山中だけでなく麓にもこのような修行スポットが点在しているのじゃ。
あれか・・・
駐車場から200Mのところに目指す「岩洞窟」は存在した。
岩屋地区の名前の由来ともなったその「岩洞窟」とはいったい・・・
「「岩洞窟(がんどうくつ)」は、豊前市の岩屋地区に位置し、修験道の聖地として知られる求菩提山(くぼてさん)のふもとにあります。求菩提山周辺でも最も規模の大きい岩窟で、古くは「狗ヶ岩屋(いぬがいわや)」と呼ばれ、多くの修験者がこもって厳しい修行に明け暮れた場所ともいわれています。窟内には木造仏が安置される薬師堂や石仏が並び、信仰の厚さを物語っています。そして岩洞窟を語るうえで外せないのが、美しい天井壁画です!洞窟の天井には「飛天(ひてん)」と呼ばれる見事な半肉彫りの像が色鮮やかに描かれていて、今なお優雅な姿を見せています。これは平安時代末期に描かれたといわれ、求菩提山周辺の優れた仏教美術を伝える貴重なものとして、県の重要文化財に指定されています。天井が高くないので、天井壁画を間近に見られるのも魅力です!」(「九州旅ネット」よりコピペ)
岩屋に続く階段をちょっと登る(それだけでも汗がにじみ出る体たらく・・・)と・・・
むぅ、これが岩屋か・・・
ずらりと石仏が。
不動明王様以外は誰なのかよくわからんのぅ・・・
一番偉そうなこの方は誰なんだろう?わしにもう少し仏様の知識があれば もっと楽しめると思ったが・・・
ほぅ・・・仏さまを称える天女、ということだが 現存しててこのように見学できる場所はなかなか無いんじゃなかろうか?
・・・と、いうことで岩洞窟についてはこんな感じかな?
続いては 豊前市街地に向かう途中にあった「嘯吹八幡神社」とやら。
ココを通りすがるまでこの神社の存在などは全く知らなかったが、なんでココに立ち寄ったかというと・・・単に「嘯」という漢字が何と読むのかが判らなかったからじゃ!
「「嘯吹(うそぶき)八幡神社」は、仁寿2年(852年)に創建されたといわれる神社です。歴代の国主領主が崇敬していたほか、一般大衆の人々からも厚く信仰されてきたと伝わっています。御祭神は応神天皇、神功皇后、仲哀天皇、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、武内宿禰(すくね)、速秋津彦神(はやあきつひこのかみ)を祭神としています。清原(せいばる)神事や山人(やまと)走りなどの神事が代表的です。また神社に伝わる「山内神楽」は、国指定の重要無形民俗文化財である「豊前神楽」の中の一つに数えられるもので、中世に起源を持つといわれる歴史が古いものです。春祭りで行われる清原神事では、豊前の岩戸神楽の真髄ともいえる「湯立(ゆだて)神楽」が古式ゆかしく舞われます。さらに秋になると神楽の奉納が盛んに行われるようになり、豊作を祝うお囃子の音が夜更けまで響き渡るそうです!」
(クロスロードふくおか」より無断コピペ)
(クロスロードふくおか」より無断コピペ)
「嘯吹」(うそぶき)とは,風招であり,口をすぼめて息吹・口笛をすることにより罪・けがれを祓い,心身を清浄に保つという意味なんだそうな。
創建は古いが神社そのものは新しそうだな・・・参拝者が興味を持つような様々な神様が境内あちこちに鎮座しているぞ。
創建は古いが神社そのものは新しそうだな・・・参拝者が興味を持つような様々な神様が境内あちこちに鎮座しているぞ。
撫でると腰の病に御利益があるという「要石」。
当然 念入りに撫でさせていただいたぞ。
当然 念入りに撫でさせていただいたぞ。
武士が力比べをしたという「力石」は眺めるだけ・・・
山神社。
もしかして激レアなアイテムでもあるかと思ったが 特には無し。
新しめな道祖神なんかも祀られておる。
小銭が何枚かあったんで小分けしてお参りさせていただいたが 基本的には土地神様というか地域の氏神様なんだろうな。御朱印までは手を出さなかったが まあこんな神社もあるんだということで・・・
ちなみに近くの日吉神社にもお参りしているんだが こちらはあまり観光地という感じでもなかったんで画像も撮ってないぞ。(こちらの狛犬はけっこう趣があったんだけどな・・・)
やはり求菩提山はもちろん このエリアは英彦山も近いこともあって見どころは至る所にあるぞ。もう少し時間と体力があればじっくり散策してみたいところだがな。
ふふぅ~・・・
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