2025年3月28日

25年春・還暦前に伊勢参り⑥ 伊射波神社

 伊勢志摩スカイラインを終点まで進み鳥羽市に降り立ったわし。
このエリアには彦瀧大明神とか神明神社とか天の岩戸とか神社仏閣関係ももちろんだが鳥羽水族館、ミキモト真珠島など観光スポットも目白押し・・・

なんだが、とてもじゃないが今回の日程で散策するのは無理なんで鳥羽市・志摩市のエリアはバッサリ除外することにしたわけだ。

ただ、1か所だけどうにも気にかかる神社があったんで 旅行初日の〆としてお参りすることに。その神社こそ

「志摩国一の宮」を名乗る「伊射波神社(いさわじんじゃ)じゃ!!

わしもいろんな地域の「一の宮」は見てきたつもりだが、駐車場も空地っぽい場所だったし参道も細いんだな・・・

加布良古崎(かぶらこさき)にある神社で 地元では「かぶらこさん」とも呼ばれているらしいが、参道が1.3キロ、しかもルートが・・・

参道・・・?

参道・・・?

こりゃ意外と本格的な山道だな・・・
しかし こんなところでも外人さんの参拝客何人かとすれ違ったのには驚いたぞ。

海に出た!!

再び山道・・・

立派な鳥居が。

先の見えない石段・・・

たぶん、海から神様が来ることを想定して鳥居を立てたんだろうな。

朝からの疲労の蓄積で膝と腿が動かないぞ。まさに両足が棒になった感じじゃ。
歳のせいか真ん中の足はなかなか棒にならなくなったがな。(←余計な一言)

なんか神域に来た、って感じだな・・・

切り通しみたいなところを進んでいくと・・・

噂の「伊射波神社」に到着じゃ!!

いやいや、疲れたな・・・

ちなみに本殿と拝殿は2001年に建てられたものらしいぞ。なんか 歴史とかより「町おこし」的なにおいをぷんぷん感じるな・・・

伊射波神社は御祭神の稚日女尊(わかひめのみこと)を海の道から加布良古崎へ祭祀したのが起源で1500年以上の歴史があるんだとか。

ほかに伊佐波登美命 (いざわとみのみこと)、玉柱屋姫命 (たまはしらやひめのみこと)、狭依姫命 (さよりひめのみこと)の計4柱を祀っていて 縁結びと海上安全の御利益があるんだとか。

とりあえず岬の突端に展望所があるようなんで行ってみることに。

「奇跡の窓」と呼ばれる絶景スポットは 正直どの部分を指しているのか良くわかんなかったが ここには一番のパワーの源と思われる「領有神(うしはくがみ)様が鎮座なされておる。


なんだかよくわかんないが 確かに何かしらのパワーは感じるな・・・


パワーを感じる、と言えば 拝殿のすぐそばの石垣に祀られたこちらの神様


「美保留神」がいらっしゃる。

元々 伊射波神社では領有神の周りにあった白い石を「船霊」として持ち帰り お守りとして無事に戻って来た時には白い石を2倍3倍にして返却する、という風習があったらしい。

この「美保留神」は子宝と安産の御利益があるらしいが 下に置かれている白い石の数々は たぶん同じような理屈で願いがかなった人によって奉納されたものなんだろう。

たまたま境内の手入れに来ていた神主さんか世話人の方か がいらっしゃったんで話を聞くと この石はいわゆる「ホト信仰」の一種で 要はこの形状を女性のとある箇所に見立てているんだとか。


そう言われてみれば ここがあれでそこがどれで・・・と、わしくらいのプロになれば想像ができるわけだが 言われないとなかなかそこまでの想像はできないかもな。


と、いうわけで 運よくゲットできた「伊射波神社」の御朱印がこちら。
まあ、アクセスにひと汗かいての参拝だったから 御朱印はやはり欲しくなるわなあ・・・

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駐車場に戻って港町に出るとすぐ近くに「満留山神社」があるんで こちらもついでに拝んできたぞ。


立派な拝殿だが詳細はよくわかんないな・・・


そんな感じで 伊勢初日の参拝ツアーはここまでじゃ。

さて、翌日に備えて車中泊できそうな場所でも探そうかのぅ・・・

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