2016年6月8日

下関せいりゅう・和楽の湯 vol.2

わしは病気なんじゃあ~!!
「一週間に一度は温泉に入らないと なんとなくモヤモヤしちゃう病」なんじゃぁああああ!!



あああああぁ・・・・(´□`) アアアア・・・





てなわけで この週末も休日出社でなんとなく疲れも溜まっているし、この週末も真のリフレッシュができるかどうか 天気予報を見る限りは怪しいんで、今日は仕事帰りに気分転換のために 下関市新椋野の温泉レジャー施設「下関せいりゅう」に 久しぶりに出向いてきたぞっ!

せいりゅうにやって来たのはオープン直後以来、二度目なんだが、その内容は前回のレポの通りなんで 改めて書くことも無いんだが・・・

この施設、温泉の特徴がないのは仕方ないが サウナなどの設備は充実しているし、アメニティもしっかりしているんだが、今回でまだ二回しか訪問していない。その最大の理由は平日1200円(入湯税50円別)という価格設定に他ならないんだが、1年間有効の会員登録をすれば900円で入浴可能となるらしい。

ただし、入会金は500円ほどかかるらしいから 年間で2回は来ないと元は取れない計算じゃ。

実は4月の誕生日の際に 自分へのバースデープレゼントとして入会費を工面しようかと思っていたが、なんとなくキッカケを逃していたのじゃ。わしは毎週末 萩の実家に帰ったときは下関に戻る途中に豊田町の西の市温泉に入ってサウナと水風呂に入ることをルーティンにしているんだが、西の市温泉は道の駅併設の施設でお湯は循環・殺菌といえど、泉質に関しては「せいりゅう」とは比べ物にならないくらい個性があるから、わざわざ「せいりゅう」の会員に登録までする必要性が見いだせなかったのも確かじゃ。

わしのアパートや勤める会社から考えれば 日乃出温泉とか吉見温泉とか、ちょっと行けば川棚温泉なんかも近いんだが、ゆっくり時間をつぶせるような施設ではないし、広々としたサウナもない。
ストレス発散には やはりサウナ(乾式)と水風呂が欲しいところだが、定番の天然温泉みちしおや西の市温泉に行く時間とガソリン代を考えれば、一回 会員登録して900円で入れるようになれば 今回の様に 土日にどこの温泉施設にも行けないで、平日にストレスを発散させたい場合、会社からアパートを結ぶ間のエリアに存在する この「せいりゅう」の存在意義は確かに大きいと思うわけだ。

先日、JAFからの会報でここが割引サービス対象施設になっていることを知って JAFカードを提示すれば会員価格の900円で入浴できる、ということを確認したんで 結局会員登録はしなかったんだけどな・・・



で、サウナと水風呂を中心に 露天風呂や内湯などを絡めて2時間ばかりマッタリさせて頂いたら だいぶリフレッシュできて 900円くらいの元は取った感じだな・・・(´ー`)

これなら月に一度くらいは 何かストレスが溜まったり良いことがあった時など 自分へのねぎらいの為に利用しても良いんじゃないかと思えてきたぞ。あくまで平日だが、わしはパチンコも酒もやらないから そのくらいのリフレッシュは許される、、、と 第三者の厳しい目も認めてくれそうだしな(´ー`)



期間限定だが 朝風呂もやっているみたいだぞ。
なかなか朝8時に来る機会はないと思うがな・・・

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