最近 雑誌やネットでちょこちょこ目にする機会が増えたんだが、宇佐の西椎屋エリアに「宇佐のマチュピチュ」なる異名を持つスポットがあるらしい。 今回の宇佐ツアーでは もちろんその謎スポットの確認も予定に組み込まれているぞッ!
「宇佐のマチュピチュ展望台」か・・・
阿蘇の「ラピュタの道」みたいな通称かと思ったら 立派な看板まで設置されて観光スポットとして売り出されているんだな・・・
ではご覧頂こう、こちらが「宇佐のマチュピチュ」こと、正式名かどうかは知らないが「西椎屋の景」じゃ!
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特徴的な烏帽子岩風の山は「秋葉様(火伏せの神)」と呼ばれているらしい。
マチュピチュも一度は行ってみたいものだが ペルーなんてそう簡単にいける場所じゃないし、、、と、思っている人も多かろうが その代わりといってはアレだが、こーゆー場所がある、というのも 覚えておいて損はないかもな・・・(得も無いかも知れないが・・・)
椎屋エリアには耶馬渓の流れを汲む特徴的な岩が他にもいくつかあるみたいだが、今回は10数キロも車を走らせて拝みに行く時間もないし 展望台に掲げてあった案内の写真だけ紹介しておこう。
「人面岩」は抽象的なんで「そうかな?」とも思うが マッカーサーは わしの想像の翼ではイマイチ判らないぞ・・・(-_-;)
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