2014年8月7日

さて、

そういえば去年は7月から9月くらいまで 暑すぎてアパートでは水風呂で過ごしてたんだっけな・・・それこそ熱中症で倒れそうな場面が何度もあったんで そのたびに水を張った湯船に沈んで体を冷やしていたっけか。

今年も梅雨明けから1週間は水風呂で過ごしてたが 最近は暑いことは暑いんだが天気が悪いんで 水風呂に入るには若干抵抗があるかな・・・てなわけで5分から10分くらい沸かして 入りやすくしてから入っているんだが、そんな情報はどうでもいいか・・・

わしは一人暮らしなんで 一回の風呂で浴槽の湯を流してしまうのは勿体無いから 「風呂水ワンダー」を愛用しているんだが、昨日は入れ忘れて風呂の水が木酢液っぽくなっていたな・・・
木酢液は風呂に入れるのも一つの利用法だと思うが さすがに自分で作った木酢液は原料が木じゃないから利用する気にならなかったぞ。まあ それもどうでもいいことだけどな。

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むぅ~、書くことが無いな・・・(-_-;)

てなわけで 今日は禁断のグルメネタとして わしが昼食を取るのに頻度の高いラーメン屋をご紹介しておこう。



下関漁港の中の厚生棟にひっそりと存在するラーメン屋「なかむら」・・・

厚生棟にあるから当然 主に漁港関係者のために存在する店なんだが、お昼になると存在を知る近くの会社からも常連さんがやってくる 穴場と言えば穴場的存在の店なのだ。

わしも漁港の関係者ではないし 漁港に用の無い一般者は入り口の警備員によって入場を拒まれるのだが、「飯を食いに来た」という正当な理由によって なんだかんだで結構利用しているぞ。



こちらが「なかむら」の看板メニューのラーメン。

今のご時勢でありながら300円と言う破格値なんだが、食べてみると美味いとか不味いとかじゃなくて 「あぁ、なるほど300円」・・・と納得してしまう魅力を秘めている。

強いて言えば普通の店で500円~800円くらいで売られているラーメンから 無駄なものを削いで洗練された結果 極められた味というか 行き着く果ての味というか・・・削いだものが本当に無駄なものだけなのか?というのが判らないところも魅力なのかもな・・・(←褒めているのかな?)

ふぅ・・・













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